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親子で図書館に行けば子どもは絶対に伸びる
夏休みの真っ最中ですね。続きを読む
【かるたってこんなにすごい!】知識、集中力、空間認知…遊びながら伸ばす8つの力
大騒ぎしてふざけることで脳の扁桃体が満足する
子育て、仕事、生活に役立つ大人の日記のつけ方(YouTube)
大人も日記をつけましょう。続きを読む
【叱り方・ほめ方】しつけたいことは取りあえず子どもをほめよう(YouTube)
兄弟の仲をよくしようと思って、「何でけんかばっかりしてるの。もっと兄弟仲よくしなきゃダメ」と叱るところから入ると、子どもたちは「ぼくたち仲が悪いんだ」と思い込んでしまいます。続きを読む
【学力】音読が最強の勉強法 簡単で効果抜群(YouTube)
勉強法にはいろいろありますが、簡単で効果抜群なものとして1つだけ挙げるなら教科書の音読です。続きを読む
【勉強】学習マンガで学力が上がる理由(YouTube)
【子育て】伝記は子どものやる気を高める(YouTube)
IT活用で自分のペースで学習できる
子どもを伸ばすにはほめるのが一番(YouTube)
肯定的かつ具体的に伝えることが大事
子どもの成長を感じることで、自然とほめ言葉が出てくるように
「酸っぱい葡萄効果」は至る所で見られる
あやとりには、とてもいい教育的効果がある
親子のスキンシップで幸せホルモン
脳科学専門家が太鼓判!「ほめ写」で家族関係が劇的改善
「なにかいいことがあっても脳はすぐに忘れてしまいます。しかし毎日、自分や家族のプラスイメージの写真を目からインプットすることで、そのつど脳にそれが上書きされ、強化される。それが自己肯定感を高めるんです」
そう話すのは、脳科学者の篠原菊紀先生(諏訪東京理科大教授)。
今年、ベストセラー『「親力」で決まる!』の著者で教育評論家の親野智可等先生と「ほめ写プロジェクト」を立ち上げた。
「ほめ写プロジェクト」は、玄関、リビング、ダイニング、トイレ……家じゅうに、「家族のがんばっているシーン」「家族が目標を達成したシーン」「家族仲よくしているシーン」の写真をプリントして貼りまくるというもの。
図鑑の4つの効果。賢くなる図鑑の使い方。CHANTO11月号に出てます
子どもの性格に合わせてかける言葉をかえると効果的
佐々木さん(仮名)は、3人の子どものママさんです。
8才の長女、6才の次女、5才の長男の3人です。
子どもたちは性格がそれぞれ全く違っていて、同じ親で同じ環境なのに、どうしてこれほど違うのかと首をかしげることが多いそうです。
例えば、片づけについてもかなり違うそうで、長女は片づけがすごく上手、次女はやや苦手、長男はすごく苦手です。
一番簡単で効果的なテスト勉強は音読
子どもは、誰でも学校のテストでいい点を取りたいと思っています。
でも、実際にテストを意識してテストのための勉強をする小学生は極めて少数派です。
ほとんどの場合、何の準備もないままテストを受けます。
そして、返ってきたテストを見て「できた」「できない」と一喜一憂することの繰り返しです。