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もっと褒めてあげたいのに、短所ばかりが気になり、つい叱ってしまう
リフレーミングとは
常に短所と長所はコインの裏表
私たちは一定のフレーム(枠組み)で人や物事を見ている
「いい子」「悪い子」すべては"親の決めつけ"だ 「リフレーミング」で短所が長所に変わる
うちの子はだらしがない。
自分がやりたいことはやるけど、嫌なことはやらない。
宿題もやらずに平気で遊んでいる。
たとえ宿題をやったとしてもいい加減で手抜きがすごい。
マイペースで何をやっても遅い。
落ち着きがない。
子どもが小さかったときはかわいがられたのに、最近はしかってばかり。
「子どもをほめよう」と言われても、いいところが見つからない――。