●「ほめるのが苦手」という人は多い


「自分はほめるのが苦手」と感じている親御さんはけっこう多いと思います。
そういう人にお薦めしたいのが「部分をほめる」という方法です。


例えば子どもの書き取り帳を見て字の雑さが気になったとき、どう言えばいいでしょうか?


つい「これじゃダメ。書き直し」と言ってしまいがちだと思いますが、これだと子どもはできるようになりません。




●偶然上手に書けている字が必ずある


こんなときは、部分に注目してください。
よく見ると、なかには偶然上手に書けている字が必ずいくつかあります。


それらを見つけて「この『春』という字、上手だね」「この『辺』という字のしんにょうは形がいいね」とほめます。


2つ3つと言わず、何個でもほめてあげてください。
これを続ければ、子どもは書くのが楽しみになるはずです。


字もしっかり書けるようになるかもしれません。
100%とは言いませんが、そうなる可能性はかなり高いと思います。


どうしても書き直させたい字がある場合は、たくさんほめてから最後に「この字とこの字はもう一度書いてみよう」と言うようにしましょう。


この順番で言われたら、子どもも素直な気持ちで受け入れてくれると思います。

つづきはこちらから ↓↓↓
手が出て左向きCIMG0039