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思春期・反抗期の接し方

1「ウェルカム反抗期」で心にゆとり
2細かいことで叱らない
3明るい声かけは続ける
4心配なことは「心配だよ。気をつけて」と伝える
5人間として許されないことや反社会的なことは絶対に止める
6頼ってきたら受け入れる
7居心地のよい家にする
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佐々木正美先生の文章には珠玉の言葉が溢れています。
以下引用いたします。

『手をかけ、心をかけるのは、甘やかしていると思われるぐらいでちょうどいいと思います。「ママに頼みたいことがあったら遠慮なく言ってね」と言って、子どもがいつでも願いや助けを求められる親子関係を築いておくことも大事です。愛されて育った子どもは、決して無理な要求はしませんし、わがままな子どもにはなりません。』以上、引用。

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人はよく見えます。
人の持ち物はよく見え人の仕事は楽に見えます。
人の家族は素敵に見え人の子どもは賢く見えます。

でも、人を羨むのはやめましょう。
羨むと自分・家族・わが子を否定したくなります。
羨む気持ちはやがて妬みになります。
それに、どの人にもその人なりの苦労や悩みがあります。

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子育てや教育では、親が結果にこだわると子供を苦しめることになります。
結果にこだわるのをやめ、自分が子供のためにできることをする、その過程、その時間を楽しみましょう。
それこそが人生のすばらしい瞬間であり、何年かして振り返れば、本当に大切で愛おしい時間だったということになると思います