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「女の子らしく」「男の子らしく」は子どもの可能性を奪う言葉。
どの子も「自分らしく」生きられるようにしてあげましょう。
どの子もやりたいことがやれる、自分の夢に向かってチャレンジできる、自分が生きたい人生を生きられる、そういう人生・社会をつくっていきましょう。
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40代のEさんのお話。

「小学生の頃ピアノ教室に通っていました。普段、ピアノを弾くのは好きでしたが、その日は全くやる気が出なくていい加減に弾いていました。すると、ピアノの先生が『気の乗らない日もあるよね。先生だってあるもの。そういうとき無理にやると嫌いになるよね』と言いました。そして、先生が羊羹を出してくれて、一緒に食べながらおしゃべりして帰ってきました。それで、その先生のことが大好きになって、通うのがますます楽しみになりました。あの時、叱られていたらピアノが嫌いになっていたかも知れません」。

やはり、共感的に対応してくれた人へは感謝と信頼が生まれますね。

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子どもが失敗して落ち込んでいる時、親はつい傷口に塩を塗るような言葉で責めてしまいがち。
で、子どもを傷つけ不信を招くことに。
失敗は子どもなりに反省していますので、わかりきった正論を言う必要はありません。
本人の気持ちに寄り添って共感する言葉を贈りましょう。
感謝と信頼が返ってきます。

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