Sさんの息子は、公立高校から5つの大学の数学科に合格しました。 

小学生の頃から算数や数学のパズルが大好きで、いつもよくやっていたそうです。
「もしかしたら保育園の時もやっていたかも」とも言っていました。
 
算数・数学関係のパズルをざっくり分けると、数、図形、論理などの種類がありますが、よいところがたくさんあります。

例えば、論理的に考える力、見えない空間をイメージする力、問題を解くコツやセンスなどが身につきます。

そして、もう一つ大事なのが、自分で試行錯誤しながら考える力がつくということです。



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