子どもができないことをいつまでも叱っていると、子どもの自己イメージが悪くなってしまう。
つまり、『どうせ自分はダメな子だ。できっこないよ』という自己否定的な思い込みに支配されてしまうのだ。
すると、よけいにできなくなる。
だから、いろいろ工夫しても無理なときは、大人が一緒に手伝ってあげてほしい。
それでも無理なら親がやってあげよう。
そのほうがかえって子どもはできるようになる。
なぜなら、自己否定的な思い込みに支配されなくて済むからだ。
そして、親がいちいち叱らずにやってくれていると、子どもは親の愛情を実感して親に感謝する気持ちが出てくる。
それによって親子関係がよくなると、親の言うことにも素直な気持ちで耳を傾けられるようになる。
