権力者である上司が理不尽だと、部下たちはやる気を失いストレスを溜め込む。
こういう上司が尊敬されることはない。
部下たちは表面的かつ短期的には従うが、心はどんどん離れていき、やがて何らかの反乱が起こる。
まったく同じことが親子にも当てはまる。
しかも、親が理不尽である確率は上司のそれよりもはるかに高い。
はっきりいえば、大抵の親たちが理不尽な権力者だ。
そして、理不尽であることに気づいてすらいない。
だから、まずは自分が理不尽であることに気づく必要がある。
そのためには、常に「これは大人同士でもできる振る舞いなのか?大人同士でもつかえる言葉なのか?」と自問するといい。
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子どもの成長は百人百様で、どの子にもオリジナルな成長ペースが内在している。
早い子もいれば遅い子もいるのだ。
親は子どもに早さを望むが、早ければよいというものではない。
小さいときは手がかかったりパッとしなかったりしても、後になってぐんと伸びる子、尻上がりに伸びていく子はたくさんいる。
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