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店が混んでいてイラッとしたとき、「人気店で買い物できてありがたい」と思い直してみる。
子どもの屁理屈にムカついたとき、「成長したなあ。屁理屈が言えるのは論理的思考力がついてきた証拠だ」と思い直す。

心ひとつが世界を作る。
世界は心の反映だ。
天国も地獄も今ここにある。
幸も不幸も心が決める。

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「比べる病」と「無いものねだり病」を直すのに有効なのが「あるもの見つけ」だ。

字が雑とはいっても字を書けるのだ。
走るのが遅いとはいっても走れるし、勉強ができないとはいってもある程度はできる。
それに、日本語が話せて数も数えられるのだ。

当たり前と思わずそのありがたさに感謝したいものだ。

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親が「比べる病」と「ないものねだり病」から抜け出さないと、たとえ子どもがどんなにがんばったとしても、そしてどんなに成長したとしても、結局は同じ小言を言い続けることになる。
サングラスをかけていると全てのものが白黒に見えるのと同じ。

だから、親は子どもを変える前に自分が変わる必要がある。

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