親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

タグ:過干渉


“毒親”という言葉の広まりとともに、直接的な暴力には及ばなくても“私って、もしかして子どもの“毒”になってる?”と、自分の親としての言動が気になることはありませんか? 続きを読む
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子供が「あれが欲しい。これがしたい」と言ってくるのは、我が儘や反抗も含めて、とてもよいことです。
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学校の給食や家庭の食事で苦しんでいる子、どちらもたくさんいます。
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気づかないうちに過干渉な親になっていませんか?
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「また○○してない。○○しなきゃダメでしょ」という言い方。
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「息子が赤ちゃんの時から、やりなおしたいよ」。
私の知り合いのAさんが、 あるとき、私にしみじみ言いました。
Aさんは50歳くらいの男性です。続きを読む
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「毒親」という言葉を聞いたことがありますか?
これは暴力、暴言、ネグレクト、過干渉などによって、子どもに毒のような悪影響を及ぼす親のことです。
特に自覚がないのが過干渉な親です。
読者の中には、「自分が毒親だなんて。そんなはずはない」と思っている人が多いと思います。続きを読む
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今週の相談
 
しつけのことで悩んでいます。私は茶わんやはしの持ち方、姿勢、言葉遣いなど日常生活の細かい事を、注意しない日はないのではないか?というぐらい口やかましく注意してしまいます。子どもだから多少のことは、という気持ちも多少はあるのですが、子どもが友達のお家にお邪魔した時などに失礼のないよう、また、社会に出たときに恥ずかしい思いをしないように最低限のしつけをしているつもりです。

ですが、私の姉妹2人に「そんなことでいちいち……」と言われます。私が言わなくてもいずれ自分で判断してゆくのを待つのか、基本だと思うしつけを続けてゆくべきかで悩み、しつけと過干渉の境界の難しさを痛感しています。親野先生、しつけと過干渉の境界の目安となるような考え方などお教えいただければうれしいです。よろしくお願い致します。(00000137さん)
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