親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

タグ:親




●「この子を立派な大人にしたい。しつけをしっかりしよう」と思った父親



今年の3月に会社を定年退職したある男性・清水さん(仮名)のお話です。
清水さんは真面目で優秀な技術者で、若い頃から大勢の部下を指揮して業績を上げてきた方です。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



●「生まれくれてありがとう」が究極のほめ言葉
 

子どもを伸ばす父親はほめ上手が多い。
ほめるのが下手で、子どもが伸びることは稀だろう。
多くのお父さんたちは頭ではそのことをわかっていると思うが、いざとなると、うまくほめられない。そこで、前回に続き、今回も「子どもをほめるコツ」を、いくつかご紹介しよう。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



●論語には、子どもと親の関係を良くする知恵が充ち満ちている 


教師をしていたころ、私はずっと「論語」を座右に置いて愛読してきた。
何度も読み返しているが、そのたびに発見があり、親子関係や、教師と子どもとの関係作りの参考になっている。

 
もちろん、2500年前の孔子の言行録だから、現代に合わない部分もあるし、封建主義的な教育への回帰はもってのほかだが、解釈の仕方によっては民主主義時代の人間関係論として、とても学ぶべき点が多い。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



しかることがいかに子どもを傷つけているか、何度も書いているが、しかることと同じように親の言葉遣いも大きな問題だ。
感情的にしからなくても、言葉遣い一つで子どもを傷つけている例がとても多い。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



少年鑑別所に務めている職員が書いた本を読んだことがある。


その本には、収容されている子どもたちが親のことについて話すとき、「うちの親は何を言ってもムダ」「うちの親父は聞く耳を持たない」「うちの親は話にならない」「オレのことを全然分かっていない」といった言葉が多いと書いてあった。

 
つまり、彼らは親が自分たちの話を受け入れて共感してくれないと思っている。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



人間の成長を決定づけるものとして資質と環境の二つが考えられるが、成長過程における環境として最大のものが親の存在である。

 
なかでも大きな影響を与えるものが親の言葉遣いである。
親の言葉はシャワーのように毎日、子どもに浴びせかけられ、それが子どもの発想や思考形態に多大な影響を与えている。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



小中学校では今、子どもの運動の二極化が進んでいる。

 
昔のように、野山を駆け巡ったり鬼ごっこをしたりといった身体を動かす機会がめっきりと減り、代わりに電子ゲームで遊び続ける時代になって、全体的には運動機能が低下している。


学校の体育の時間といっても週に2、3時間程度。
これではあまりに少なすぎて、多くの子どもが運動不足に陥っている。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



最近のいじめは、昔に比べて多様になり、大人から見えにくくなっている。

 
前回も触れたように、あまりいじめを受けにくいように思われる強い子、元気な子、活発な子、明るい子、友達が多い子などでも、いじめられていることはある。

 
多様で巧妙になったいじめを担任が見抜けないように、親もまた自分の子どもがいじめられていることに気付かないケースが多い。
なぜなら、多くの子どもが自分がいじめられていることを親に知られたくないからだ。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



●お悩み

うちの子どもは、一人っ子です。
祖父母やママ友など周りから、「一人っ子は甘やかされて育つから、自己中心的でわがままになる」という話をよく聞かされ、とても悩んでいます。


一人っ子を育てるには、どんなことに気を付ければいいのでしょうか。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加




●質問



――子どもとの生活に煮つまって、子どもにあたってしまうことがあります。

どんなことに心がけたらいいでしょうか。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



●質問



――「注意しない親」と見られないために世間の目を気にして「ダメ」と注意してしまうことがありますよね。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加


 
親や先生は子どもをほめているつもりでも、子どもの方はそう感じていないということがよくあります。
というのも、親も先生もほめた後で余分なことを言ってしまうからです。

 
余分なこととは例えば次の4つのパターンです。
1,皮肉や嫌みを言う 
2,さらに求める 
3,親や先生の手柄にする 
4,今までできなかったことを叱る
続きを読む



 
仕事やビジネスではいろいろな問題に対して合理的な工夫をして取り組んでいるのに、子育てにおいては何の工夫もしないという人がたくさんいます。
そういう親たちは、工夫のないまま、叱ることばかりに終始してます。

 
子育てにおいては、「叱らないで合理的な工夫で解決する」という発想すら持っていない人が多いように思えます。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



「うがいと手洗いをしなさい」と何度言っても、子どもはなかなかやってくれません。
もちろん、きちんとやる子もいるにはいますが、極めて少数派と考えていいでしょう。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



子ども時代に一番大切なのは、毎日安らかな気持ちで過ごせることです。
これは私の講演でも常に強調していることです。


そういう生活の中で、初めて、「自分は親に愛されている。自分はこの家にいていいんだ。自分は存在していいんだ」と感じることができるからです。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



4月に新しい担任の先生と出会ったとき、子どもたちが一番気になるのは「この先生は優しいだろうか、厳しいだろうか?」ということです。
これは、子どもたちにとって「これで自分の一年が決まる」と言っていいほどの重大事項なのです。


中には先生に直接聞こうと試みる子もいます。
つまり、初対面の先生に「先生は優しい?厳しい?」と聞くわけです。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加




ある集まりで、2人の子どものお母さんであるAさんが愚痴をこぼしました。


「まったくいろいろ迷って困っちゃうの。
昨夜なんて、子どもは夜の9時に寝る約束になっているのになかなか寝なくて…。
「もう寝なさい」と言えば「もうちょっとだけ」と言うし。
怒れば慌てて寝るけど、そんなことで怒りたくないし。


子どもに「○○買って」とねだられて、買ってやってもいいような気になったり買わない方がいいような気もしたり。
まったく、どこまでよくてどこからいけないのか…。何か、迷わなくていい基準みたいなものはないかしら」



Aさんは、何かはっきりした基準が欲しいと感じているようでした。
どんな場合でもスパッと割り切って判断できるような明確な基準です。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加





大人が子どもに対して横柄に振る舞うとき、心のどこかに「子どものため」「しつけのため」という言い訳を用意しています。


ときには、「お前のためを思えばこそ」などと、口に出して子どもに言うときもあります。


でも本当は、この言い訳は誰よりも自分自身をだますために必要なのです。
では、なぜ自分自身をだます必要があるのでしょう?
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加





ところで、このように立場を笠に着て横柄に振る舞うのは、人間として立派なこととはとても言えません。
ただ、今の立場が違うだけで、お互いに1人の人間同士であることにかわりはないのです。
人間として全く対等の存在価値を持ち、全く平等の人権を持ち、それらにおいて上下の違いなど何一つないのです。
そのことを忘れて、いかにも自分が上にいるかのように思い込んでいるのです。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



あるテレビ局の男性アナウンサーのAさんから、番組への出演依頼の電話をいただいたときのことです。
番組の話をしながら、子育てや家庭教育についてもいろいろな話が出ました。
その中で、私は、親が子どもにやらせたいことを押しつけることの弊害について話しました。


するとAさんが、「こういう場合はどうなんでしょう?」と言いながら、ご自分の経験を話してくれました。
Aさんのご快諾のもと、その大要を紹介させていただきます。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ