親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

タグ:褒め方


最近は以前に比べて、子どもをほめることの大切さが結構広く周知されてきたように思います。続きを読む
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間違ったほめ方をして「ほめすぎの弊害」と思っている人が多い。
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●大人は「上から目線のほめ方」をしがち


子どもをほめるとき、上から目線のほめ方になっていませんか。
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食品ロスと完食を結びつけて、「貧困で食べられない人たちに申し訳ないから、食べ残しはやめよう」と言う人。続きを読む
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改札で子どもが「切符がない」と泣き出し、「だらしがない」と叱り、見つかるまで探させる親…。
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「がんばれ」は、子ども自身がやる気満々で「さあ、がんばるぞ」と思っているときには励みになります。続きを読む
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あなたはどういうときに子どもを褒めますか。続きを読む
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子どもの存在自体を無条件に丸ごと肯定する言葉を贈ってあげましょう。
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ほめ方には、上から目線のほめ方と横から目線のほめ方があります。
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ほめることの大事さはわかっている。
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やりたいこと(遊び)を十分やれている子は毎日楽しくてたまらない。
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ほめるコツは部分に注目すること。続きを読む
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幼児期のお子さんを持つ親御さんに、ぜひ心がけてほしいのは親の言葉遣いをよくすることです。
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新たに当コラム欄で始まりました、
一般社団法人写真整理協会理事・浅川純子さんによる対談シリーズ!
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「お手伝いして偉いね」というほめ方が悪いとは言わないが、それよりも「ありがとう。助かるよ」と言われる方が子どもはうれしい。
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子供はなるべく褒めて育てたいと思いつつも、叱ることの方が多くなりがちですよね。
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例えば、子どもが洗濯物を取り込んでくれたとか玄関掃除そしてくれたなどというとき、親は「お手伝いができてえらい」とか「約束が守れて立派」などといったほめ方をすることが多いと思います。
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●「生まれくれてありがとう」が究極のほめ言葉
 

子どもを伸ばす父親はほめ上手が多い。
ほめるのが下手で、子どもが伸びることは稀だろう。
多くのお父さんたちは頭ではそのことをわかっていると思うが、いざとなると、うまくほめられない。そこで、前回に続き、今回も「子どもをほめるコツ」を、いくつかご紹介しよう。
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親や先生は子どもをほめているつもりでも、子どもの方はそう感じていないということがよくあります。
というのも、親も先生もほめた後で余分なことを言ってしまうからです。

 
余分なこととは例えば次の4つのパターンです。
1,皮肉や嫌みを言う 
2,さらに求める 
3,親や先生の手柄にする 
4,今までできなかったことを叱る
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ある年、私は6年生のクラスを担任していました。 
そのとき、音楽と家庭科を級外の先生に受け持ってもらっていました。 
その代わりに、4年生のあるクラスの図工を私が受け持っていました。 
図工は毎週2時間ずつしかないので、できるだけ子どもたちとコミュニケーションをはかりながらやっていました。


その4年生のクラスに、とても絵の上手な男の子、A男君がいました。 
ところが、A男君はかなり無口で、おまけに喜怒哀楽を表さない子でした。 
それで、なかなか打ち解けた状態にもっていくことができませんでした。
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