親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

タグ:自立


子育ての雑誌やサイトには、親たちに向けて、よくこういうことが書かれています。続きを読む
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親が「比べる病」と「ないものねだり病」から抜け出さないと、たとえ子供がどんなにがんばっても、どんなに成長しても、結局は同じ小言を言い続けることになります。
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「グズグズしない」「急がなきゃダメ」「間に合わないよ」など、「ない」や「ダメ」をつかって否定的に言われると、とがめられている感じ。
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子どもができないことって、いっぱいありますよね。続きを読む
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20代女性Eさん曰く
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朝自分で起きて、自分で顔を洗って、ご飯を食べたら歯を磨き、自分で着替えて、自分でカバンの支度をして学校へ行く。
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朝起こしてもらったり、着替えや片づけを手伝ってもらったりしている子でも、自分の好きなことややりたいことがどんどんやれる子なら「自立」を心配する必要はない。
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親が子どもをコントロールしてばかりいると、子どもの主体性が育たなくなる。
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子どもができないことは、やりやすいように工夫する。
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一日の始めは気持ちのいい挨拶から。続きを読む
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  【親野智可等先生☆新連載スタート】子どもは親の言葉で自分を知る。
   親に叱られて育った子は、何をするにも自信が持てなくなる


今、世の中には子育てに関する情報が溢れ、親は何を基準に子どもを育てていけばよいのか悩みます。


「でも、子育てで大事なことはたった一つ。それは子どもに自信を持たせてあげることです」、そう話すのは公立小学校で23年間教壇に立ち、たくさんの子どもたちの成長を見てきた教育評論家の親野智可等先生です。


本連載では、そんな親野先生が勧める、親も子もポジティブになれる子育てを紹介していきます。
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親は「子どもを自立させたい」とよく言います。
では、具体的には何ができれば自立していると言えるのでしょうか。
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「甘えん坊の子どもを早く自立させたい」という相談は多い。

 
ある7歳の女の子のお母さんから相談があり、外ではしっかりしているが、家の中ではかなりの甘えん坊で、すぐひざの上にのってきたり、寝るときも「添い寝して」という状態で心配しているとのことだった。


特に妹が生まれてからは甘えがさらにひどくなったという。
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●安らかな気持ちで過ごせるとひとにも優しくなれる

 
子どもにとって家庭は子宮の延長のようなものです。
子宮はまったく快適で心地よいものだそうです。
そこで毎日安らかな気持ちで穏やかに過ごすことができる子は幸せです。
そういう子は、ひとに対しても優しい気持ちになることができます。

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[ 問題 ]


朝起きるのが苦手な子を起こしてあげたり、着替えが遅い子を手伝ったり、片づけが苦手な子を手伝ったりする親がけっこういます。
こういうことをしていると自立の妨げになるのではないでしょうか?
あなたはどう思いますか?


A.それは自立とは関係ない。そこまで大げさに考えなくていい

B.親がそういうことをしていると、子どもは自立できなくなる

C.自立できなくなるのは心配だが、仕方がないから手伝う
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●やりたいことに熱中できている子が一番幸せ

 
各地の幼稚園・保育園、小・中学校で講演するとき、私は子どもの熱中体験の大切さについてよく話をします。
自分が本当にやりたいことに熱中できている子は一番幸せです。
そのとき幸せホルモンがたくさん出て、生きる喜びを感じることができます。

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●子どもが生まれたときの感動を忘れ、叱るばかりの毎日に


東京都内に在住のWさんは小学2年生の男の子Y太郎君のお母さんです。
旦那さんと結婚したのは20代前半でしたが、子どもがなかなかできませんでした。
Y太郎君がお腹に宿ったのは30才の時で、それがわかったときはうれしくて思わず涙がこぼれたそうです。

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●幼児期にしっかりと「考える力」の土台を育てておきましょう。


今の時代は先行きが不透明な激動の時代であり、同時に情報が多すぎる時代でもあります。
子どもたちが大人になる頃には、さらにそれが加速するはずです。
そのような時代をたくましく生き抜くためには、自分で考える力が大切です。

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あるとき、1年生の親たちの懇談会でこういう話題が出ました。
子どもが幼稚園・保育園のときはいろいろなことでたくさんほめていたのに、1年生になったころからほめられなくなったというのです。続きを読む
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●誰も「自立とは何か?」と考えたことがない


子どもを自立させたいと、親たちはよく言います。
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