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模擬時計とお支度ボードで叱らない夏休み
「早く」だけじゃ、子どもには伝わらない。模擬時計で時間の流れを「見える化」した結果
はやく!と言わなくても、子どもが自ら動くようになった!?
「はやく」と言わず子どもを動かす魔法の時計 ポイントは「時間の量の見える化」にあった!
●「はやく、はやく」と追い立てていませんか?
「はやくしなさい。いつまで食べてるの?学校に遅れるよ!」
「はやく着替えなきゃダメでしょ!またお友達を待たせちゃうでしょ」
「もっとはやく勉強を始めなきゃダメでしょ」
「はやくお風呂に入りなさい。また寝るのが遅くなるよ」──。