さんがつさんじゅういちにち あなたは、立場を笠に着て権力を利用していませんか?その3 前回の記事はこちら大人が子どもに対して横柄に振る舞うとき、心のどこかに「子どものため」「しつけのため」という言い訳を用意しています。ときには、「お前のためを思えばこそ」などと、口に出して子どもに言うときもあります。でも本当は、この言い訳は誰よりも自分自身をだますために必要なのです。では、なぜ自分自身をだます必要があるのでしょう?続きを読む タグ :#親#ストレス#振る舞い