親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

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●語彙力がつくと「読解力」「表現力」「思考力」も上がる 
 

勉強の基本は国語力にあることはこれまで何度も述べてきた。

 
それでは、国語力をどのように身につければいいかといえば、まずは「語彙力」の強化が大切だ。

 
言葉を知っているということは、その概念も知っているということであり、その結果として、「読解力」「表現力」「思考力」も上がる。
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●人間は自分が思い描くとおりになる 
 
 
人間は「自己イメージ」という自分の設計図を持っている。

 
「私はこういう人間だ」と思っていると、長い間にそうなっていく。

 
だから、いまの私は内面的にも過去の自分がイメージした人間である。
いや、そうじゃないという人もいるかもしれないが、無意識のレベルでは必ず自分へのイメージを持っている。
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世の教育ブーム、そして少子化を受け、子どもに全力投球する親が増えた。
特に、首都圏では幼稚園から教育が加熱している。
子どもの「促成栽培」が行われているのだ。

 
勝ち組・負け組、格差社会などといわれるなかで、我が子を小さなころから優秀に育てたいという親心は分かる。
だが、子ども時代に優秀な子が大人になってからもずっと優秀とは限らない。
なかには子ども時代がピークだったという人もいる。
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少年鑑別所に務めている職員が書いた本を読んだことがある。


その本には、収容されている子どもたちが親のことについて話すとき、「うちの親は何を言ってもムダ」「うちの親父は聞く耳を持たない」「うちの親は話にならない」「オレのことを全然分かっていない」といった言葉が多いと書いてあった。

 
つまり、彼らは親が自分たちの話を受け入れて共感してくれないと思っている。
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人間の成長を決定づけるものとして資質と環境の二つが考えられるが、成長過程における環境として最大のものが親の存在である。

 
なかでも大きな影響を与えるものが親の言葉遣いである。
親の言葉はシャワーのように毎日、子どもに浴びせかけられ、それが子どもの発想や思考形態に多大な影響を与えている。
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いままで素直に返事やあいさつをしていた子どもが返事をしない、ぶすっとしていることが増えたら、反抗期の始まりだ。

 
ある小学校6年生の男の子は、「みんなと同じモノを持ちたい」「みんなが宿題をやらないので自分もやらない」と言い出した。
「みんな」といっても、親しい友だちだけらしい。

 
これは自分の考えを正当化したり、親を説得するために「みんなも」という言い方をしているのである。
それまでは、与えたモノを喜んで使っていた子どもが「あれがほしい」「これがほしい」と要求し出す。
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●お悩み


4年生の男の子の母ですが、子どもの友達のことで悩んでいます。
しつけがなっておらず、クツも散らばったまま、遊んだものも片付けません。
注意してあげた方がいいとも思うのですが、友達との関係にヒビが入らないか心配です。
こうした子どもには、どう対応すべきなのでしょうか。
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●お悩み

3年生の男の子の母ですが、おこづかいの渡し方で悩んでいます。
子どもが「○○が欲しい」と言ってきて、必要があると判断すれば、その都度、その金額を渡しています。
毎月決まった額を渡す家庭もあるなか、我が家のやり方は間違っているのでしょうか。
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言いたいことがなかなか言えない子の場合、ロールプレイで練習すると効果があります。
ロールとは役割で、プレイとは演技のことなので、役割演技と言われることもあります。
家族で役割を決めて、その場面になったつもりで練習するのです。
 

たとえば、けんかした後の仲直りができないとか自分から謝れないなどという場合、次のような設定で練習してみましょう。
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何事においても、子ども自身がその気になって取り組めばうまくいきます。
反対に、子ども自身にその気がなければ、親がいくら厳しく命令したりあの手この手を工夫したりしてもうまくいきません。
勉強、習い事、生活面のしつけなど、すべてにおいてこれは言えることです。
 

では、生活面のしつけにおいて、子ども自身をその気にさせるにはどうすればいいのでしょうか?
大切なのは、その趣旨、理由、必要性などを子どもに本当によく理解させることです。
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「うがいと手洗いをしなさい」と何度言っても、子どもはなかなかやってくれません。
もちろん、きちんとやる子もいるにはいますが、極めて少数派と考えていいでしょう。
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子ども時代に一番大切なのは、毎日安らかな気持ちで過ごせることです。
これは私の講演でも常に強調していることです。


そういう生活の中で、初めて、「自分は親に愛されている。自分はこの家にいていいんだ。自分は存在していいんだ」と感じることができるからです。
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【質問】


何か注意すると、「ママも○○じゃん」「ママもやってない」など、屁理屈で口答えします。先日、私が「着替えが遅い子は連れていかないよ」と言ったら、「何時何分までに着替えって決まっていないんだから、勝手に遅いって決めないで」と答えたので、私も頭に来てしまいました。

相談者:あねもね さん(小2女子)
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ある日、テレビを見ていたら子育て中のあるお母さんがこう言っていました。


「夕飯の支度をしていると1年生の子どもがお手伝いをしたがるんだけど、あまり役にたたないし、それどころかかえって能率が落ちてしまうのでおもちゃで遊ばせるようにしているんです」


「でも、ただのおもちゃではなくて、
頭がよくなるパズルのおもちゃをやらせているんです」
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今年の10月の最初のころ、私は元気いっぱいでした。
でも、そのあと風邪を引いて、なかなか治りませんでした。
ものすごく高い熱が出たというわけではないのですが、微熱とだるさがいつまでも続くという状態でした。
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サッカー・ワールドカップドイツ大会の、予選リーグが終わりました。 
日本代表チームは最後の試合でブラジルに負け、予選敗退が決まりました。 
ピッチ上の選手も監督も見ていた人たちも共々、がっかりとなったわけです。


ところで、その日の朝日新聞夕刊に、その最後の試合の様子を伝える記事が出ていました。 そこに出ていた1枚の写真に私は心打たれました。 
それは、ブラジル戦で負けて予選リーグ敗退が決まった直後の、サポーターたちの写真です。
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【質問】


5年生で体育委員の娘が、「月曜日に一輪車が使えるのは低学年と決まっているのに、クラスの友達が『貸して。毎日練習して一輪車に乗れるようになりたいの。たくさん余ってるんだからいいじゃん』と言ってくる」と悩んでいます。


「たしかにたくさん余ってるし、がんばっている友達に貸してあげたい気持ちもあるけど、規則を破りたくはない」ということで困っています。
どうアドバイスすればいいでしょうか?


相談者・ブルゾン45さん(小学5年生女子)

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[ 問題 ]


子どもがテストでよくケアレス・ミスをして、「本当はわかってたのに…」と言います。
あなたはどうしますか?


A.「あなたはいつも言い訳ばかり。情けない子だね」と言って発破をかける

B.ちゃんと見直すことの大切さを話して聞かせる

C.どのようなケアレス・ミスをしたのか一緒に分析する
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[ 問題 ]


朝起きるのが苦手な子を起こしてあげたり、着替えが遅い子を手伝ったり、片づけが苦手な子を手伝ったりする親がけっこういます。
こういうことをしていると自立の妨げになるのではないでしょうか?
あなたはどう思いますか?


A.それは自立とは関係ない。そこまで大げさに考えなくていい

B.親がそういうことをしていると、子どもは自立できなくなる

C.自立できなくなるのは心配だが、仕方がないから手伝う
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[ 問題 ]


児童館で開かれた日曜工作教室に親子で行きました。
指導員がやり方を説明して「じゃあ、始めてください」と言ったのに、子どもは話を聞いていませんでした。
それで、親のところに「何する?」と聞きに来ました。


あなたは何と言いますか?


A.お~、やる気満々だね。○○して□□するんだよ。あなたなら上手にできるよ。がんばってね

B.ちゃんと聞いてないからわからなくなるんでしょ!話を聞けない人はやらなくていいです

C.ちゃんと聞いてないからわからなくなるんでしょ!○○して□□するんだよ。わかったらどんどんやりなさい
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