親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

タグ:叱らない


元バドミントン選手の潮田玲子さんがInstagramで公開された「ケーキ落とし事件」の動画が、先週ネットニュースで話題になっていたので見てみました。
↓↓↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/47005af346d24827d000b749eebf9e33adfc8dd7続きを読む
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20代女性Eさん曰く「私の母の自慢は、私の幼稚園の弁当で手を抜いたことはなく、授業参観や学校行事にも皆出席。夏休みの自由研究でよく賞を取らせたことなど。でも私はそんなことより、もっと話を聞いて欲しかっだし、あんなに叱らないでニコニコしていて欲しかった」。
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親はみんな子どものことを愛しているし大切に思っています。続きを読む
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やるべきことができずに、毎日お父さんに叱られていた女の子…。続きを読む
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親たちはよく子どもを叱りますが、叱る内容の9割は毎日同じです。
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ひとり親の場合、「『ひとり親だからダメなのだ』と言われたくない」という思いから、厳しいしつけに走ってしまうことがある。
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食後の歯磨きを忘れる子がいたら、叱るのではなく、合理的な工夫をしてあげてほしい。続きを読む
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よく叱られる子どもがいるが、叱られる内容の9割は毎日同じだ。続きを読む
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「三つ子の魂百まで」や「3歳神話」という言葉、きっと誰でも聞いたことがあるはずです。


「3歳頃までに、しつけや情操教育をしっかりしておかないと!」と思っているお母さんたちも多いことでしょう。
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私は、いつも講演で次のような話をしています。


・日常的に子どもを叱ることには大きな弊害があります。
叱られてばかりいる子は、自己肯定感を持てなくなり、伸びていく芽がしぼんでしまいます。
親に対する愛情不足も感じて愛情確認行動に突っ走ることになります。
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今年(2018年)の1月に、『「早くしなさい!」はもう言わない 模擬時計とおしたくボード』という本を出版しました。

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仕事やビジネスではいろいろな問題に対して合理的な工夫をして取り組んでいるのに、子育てにおいては何の工夫もしないという人がたくさんいます。
そういう親たちは、工夫のないまま、叱ることばかりに終始してます。

 
子育てにおいては、「叱らないで合理的な工夫で解決する」という発想すら持っていない人が多いように思えます。
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[ 問題 ]


年中の子を連れて病院に行きました。
人がたくさんいる待合室で、子どもが走り始めました。
あなたはどうしますか?


A.「ここに面白い絵本があるよ」と言ってそこに引きつける

B.「走っちゃダメでしょっ! 静かにしてなきゃダメでしょっ!」と叱る

C.子どもが走るのは当たり前だから止めない
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 前編はこちら

今週の相談
 
先生は、「プラス思考で……」とよくおっしゃいますが、どうしたらそのようになれるのですか? 中学2年生のうちの娘は、勉強もできないし、運動も苦手だし、だらしないし、私は、毎日怒ってばかりです。

先生の回答を見ると「おっしゃるとおりだ!」といつも思います。怒っては良くないと思います。でも実際は、なかなかできません。子どもにも「なんでそんなに怒るんだ」と言われ、その言葉にまたきれてしまいます。性格だと思ってあきらめているこのごろです。(短気母 さん)
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