親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

タグ:効果



●かるたあそびで伸びる力は大きく8つ!
――かるたあそびが子どもに与える影響には、どんなことが考えられますか?
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大抵の子は酸味と苦味が苦手。
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大人も日記をつけましょう。続きを読む
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兄弟の仲をよくしようと思って、「何でけんかばっかりしてるの。もっと兄弟仲よくしなきゃダメ」と叱るところから入ると、子どもたちは「ぼくたち仲が悪いんだ」と思い込んでしまいます。続きを読む
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勉強法にはいろいろありますが、簡単で効果抜群なものとして1つだけ挙げるなら教科書の音読です。続きを読む
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歴史マンガや伝記マンガをはじめとして、漢字のひみつ、宇宙の謎、計算のコツ、マンガ○○教室など、いろいろな勉強の内容がマンガになっています。
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伝記が子どもに与える影響は絶大です。
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IT活用の個別学習なら、どの子も自分のペースで学習を進めることができる。
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子どもを伸ばすにはほめるのが一番です。
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発達障害の子の多くは、話し言葉を耳で聞いて理解するのが苦手だから、「手洗い」「うがい」「ご飯」「歯磨き」「片づけ」「お風呂」「着替え」などの絵と文字のカードで伝えよう。続きを読む
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7才男の子&5才女の子のパパによる「ほめ写」体験談です。
コロナ禍の今こそ、「ほめ写」を!
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イソップ物語にある「酢っぱい葡萄」というお話。続きを読む
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あやとりには、とてもいい教育的効果がある。
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Twitterより

「今日はまだ触れ合いが少ないな」って思ったら、取りあえずハグしてみよう。
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「なにかいいことがあっても脳はすぐに忘れてしまいます。しかし毎日、自分や家族のプラスイメージの写真を目からインプットすることで、そのつど脳にそれが上書きされ、強化される。それが自己肯定感を高めるんです」


そう話すのは、脳科学者の篠原菊紀先生(諏訪東京理科大教授)。
今年、ベストセラー『「親力」で決まる!』の著者で教育評論家の親野智可等先生と「ほめ写プロジェクト」を立ち上げた。


「ほめ写プロジェクト」は、玄関、リビング、ダイニング、トイレ……家じゅうに、「家族のがんばっているシーン」「家族が目標を達成したシーン」「家族仲よくしているシーン」の写真をプリントして貼りまくるというもの。
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CHANTO2018年11月号に登場しています。
テーマは「いま、図鑑がおもしろい!」

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佐々木さん(仮名)は、3人の子どものママさんです。
8才の長女、6才の次女、5才の長男の3人です。
子どもたちは性格がそれぞれ全く違っていて、同じ親で同じ環境なのに、どうしてこれほど違うのかと首をかしげることが多いそうです。
例えば、片づけについてもかなり違うそうで、長女は片づけがすごく上手、次女はやや苦手、長男はすごく苦手です。
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子どもは、誰でも学校のテストでいい点を取りたいと思っています。
でも、実際にテストを意識してテストのための勉強をする小学生は極めて少数派です。


ほとんどの場合、何の準備もないままテストを受けます。
そして、返ってきたテストを見て「できた」「できない」と一喜一憂することの繰り返しです。
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ある日の講演会が終わって、お世話をしてくれた担当のAさんとお話しました。
Aさんは子育て真っ最中の現役ママさんです。
私の『「楽勉力」で子どもは活きる!』を読んで、目から鱗が35枚落ちたそうです。


なぜかというと、今35才だからだそうです。


それからというもの、私が紹介したものはもちろん、いろいろな楽勉を子どもと楽しんでいるそうです。
中でも、親子で一番盛り上がったのが「九九なぞなぞ」だそうです。
学校の授業参観のとき少しやったのを、家でも続けてやったとのことです。
例えば、次のようなものです。
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[ 問題 ]


毎日の宿題で国語の教科書の音読が出て、やったら音読カードに書くことになっています。
10日以上同じところを読んでいるので、すっかり上手に読めるようになり、もう子どもは飽きてしまいました。
あなたならどうしますか?


A.たとえ飽きてしまっても、点や丸を意識させて、ゆっくり読ませる

B.スピードを上げて速く読ませる

C.読んでいなくても読んだことにして、音読カードを書いてやる

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