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人間は自己創造できる唯一の生物です
マイペースではなくオリジナルペースという言葉をつかいましょう
昆虫、歴史、鉄道…子どもの「熱中体験」、生かすも殺すも親次第
親が子どもの能力を伸ばしたいと思うのであれば、子ども自身がやりたいことや好きなことを応援して、たっぷりやらせてあげることが大事です。続きを読む
【遊び】子どもの主体性を伸ばすのに必要なのは自由時間(YouTube)
子どもを伸ばす褒め育児をはじめよう
【思春期・反抗期】親や学校ではなく塾の先生が子どもを伸ばした方法(YouTube)
関東の某県にある塾の話です。続きを読む
【子育て】子どもの苦手に目を瞑る勇気を持とう(YouTube)
子どもには生まれつきの資質というものがあります。続きを読む
子どもの自己肯定感を高めれば大丈夫
子どものことをたくさんほめられる、気持ちのゆとりを心がけよう
●動画やSNSも活用しながら今どきの親に寄り添い情報発信
私は23年間の小学校の教師経験をもとに、教育評論家として、ブログ「親力講座」やメールマガジン「親力で決まる子供の将来」を通じて、子育てやしつけ、親子関係、勉強法、学力向上、家庭教育について具体的に提案してきました。
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子どもを伸ばすにはほめるのが一番(YouTube)
人を伸ばすコツは、ます至らない部分に目を瞑ること
長所を伸ばすことでよい循環が始まる
子どもを伸ばす習い事、潰す習い事 親の夢の押しつけ、やらせすぎは子どもの自由を奪う
●1週間のスケジュールが「習い事でびっしり」は要注意
月曜日はピアノ、火曜日はバレエ、水曜日は算数教室、木曜日はヒップホップ・・・・・・。
近頃、1週間の予定が習い事でびっしり埋まっている小学生が増えています。
算数の力を総合的に伸ばす3つの方法とは?
算数の勉強で大事なのは計算力と数学的思考力の2つです。
この2つは車の両輪のようなものであり、どちらも共に大事です。
計算力しか鍛えない勉強は偏ったものであり、算数の力を総合的に伸ばすには不十分です。
同じように、思考力のみを重視して計算力を軽視するのも偏った勉強です。
子どもの読解力を伸ばすには?
[ 問題 ]
4年生の我が子が、毎日の宿題で国語の教科書を音読しています。
今読んでいるのは、『ごんぎつね』という物語です。
ある日、子どもが読むのを聞いていて、疑問が湧いてきました。
「なぜ、ごんは、兵十の家にくりを置いてくるとき固めて置いてきたのか」という疑問です。
でも、子どもに聞いてみようかと思いましたが、やめました。
以前、物語の勉強では登場人物の気持ちを読み取ることが大事で、「なぜ」という理屈っぽい問題は出さない方がいいと聞いたことがあるからです。
あなたならどうしますか?
A.問題を出す
B.問題を出さない
C.問題は出さないで、「こういう理由でごんはくりを固めて置いたと思うよ」と話してやる