親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

タグ:伸ばす


●日本では一つのスポーツを続けることが多い


子どものスポーツについて、日本では次のような例が多いと思います。

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呆活(ぼうかつ)中の子は話を聞いていませんが、叱ってもよいことはありません、何度も言ってあげればいいだけの話。
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親が忙しい時、子供は「見て見て」と話しかけてきます。
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親が子どもの能力を伸ばしたいと思うのであれば、子ども自身がやりたいことや好きなことを応援して、たっぷりやらせてあげることが大事です。続きを読む
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私が子どもの頃、放課後になると小学生はほとんど毎日遊んでいました。
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●「無条件の褒め」が人としての土台をつくる

子育てしていると、思い通りに動いてくれない子どもにカリカリ、イライラ…なんてことは日常茶飯事ですよね。
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関東の某県にある塾の話です。続きを読む
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子どもには生まれつきの資質というものがあります。続きを読む
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「朝、親が起こしていると、自分で起きられなくなる。片づけてあげていると、いつまでもできるようにならない。自立の妨げだ」は多くの親子を不必要に苦しめる迷信。
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●動画やSNSも活用しながら今どきの親に寄り添い情報発信


私は23年間の小学校の教師経験をもとに、教育評論家として、ブログ「親力講座」やメールマガジン「親力で決まる子供の将来」を通じて、子育てやしつけ、親子関係、勉強法、学力向上、家庭教育について具体的に提案してきました。
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子どもを伸ばすにはほめるのが一番です。
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下の子が生まれると、上の子は自分への愛情が減ったように感じて不安になる。
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子どもの短所を直そうとすると叱ることが増える。
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●1週間のスケジュールが「習い事でびっしり」は要注意


月曜日はピアノ、火曜日はバレエ、水曜日は算数教室、木曜日はヒップホップ・・・・・・。
近頃、1週間の予定が習い事でびっしり埋まっている小学生が増えています。
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算数の勉強で大事なのは計算力と数学的思考力の2つです。
この2つは車の両輪のようなものであり、どちらも共に大事です。


計算力しか鍛えない勉強は偏ったものであり、算数の力を総合的に伸ばすには不十分です。
同じように、思考力のみを重視して計算力を軽視するのも偏った勉強です。
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[ 問題 ]


4年生の我が子が、毎日の宿題で国語の教科書を音読しています。
今読んでいるのは、『ごんぎつね』という物語です。
ある日、子どもが読むのを聞いていて、疑問が湧いてきました。
「なぜ、ごんは、兵十の家にくりを置いてくるとき固めて置いてきたのか」という疑問です。

でも、子どもに聞いてみようかと思いましたが、やめました。
以前、物語の勉強では登場人物の気持ちを読み取ることが大事で、「なぜ」という理屈っぽい問題は出さない方がいいと聞いたことがあるからです。
あなたならどうしますか?


A.問題を出す

B.問題を出さない

C.問題は出さないで、「こういう理由でごんはくりを固めて置いたと思うよ」と話してやる
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