タグ:やり方
【叱り方・ほめ方】しつけたいことは取りあえず子どもをほめよう(YouTube)
兄弟の仲をよくしようと思って、「何でけんかばっかりしてるの。もっと兄弟仲よくしなきゃダメ」と叱るところから入ると、子どもたちは「ぼくたち仲が悪いんだ」と思い込んでしまいます。続きを読む
【親子関係】「叱る」と「諭す」はどう違う?(YouTube)
【しつけ】子どもの時間管理にタイマーとストップウォッチが意外と効果的(YouTube)
子どもの多くは時間を意識して行動するのが苦手です。続きを読む
【しつけ】子どもへの良いご褒美と悪いご褒美の違いとは?(YouTube)
「自分から宿題をやったら50円」などと、子どもをお金で釣る人がいます。続きを読む
【ほめ方】あなたがほめても子どもが喜ばないのはなぜ?(YouTube)
【子育て】子どものほめ方!ほめるのが苦手でほめられない親もコツを知ればほめられる(YouTube)
【子育て】親が子どもを今すぐ幸せにする方法(YouTube)
肯定的に指示するには
どうすれば、子どもを叱らずに済むのか?(YouTube)
ほめられる部分を見つけよう
なぜ、本の読み聞かせが子どもを本好きにするのか? 万難を排して毎日読み聞かせをしよう
脳科学専門家が太鼓判!「ほめ写」で家族関係が劇的改善
「なにかいいことがあっても脳はすぐに忘れてしまいます。しかし毎日、自分や家族のプラスイメージの写真を目からインプットすることで、そのつど脳にそれが上書きされ、強化される。それが自己肯定感を高めるんです」
そう話すのは、脳科学者の篠原菊紀先生(諏訪東京理科大教授)。
今年、ベストセラー『「親力」で決まる!』の著者で教育評論家の親野智可等先生と「ほめ写プロジェクト」を立ち上げた。
「ほめ写プロジェクト」は、玄関、リビング、ダイニング、トイレ……家じゅうに、「家族のがんばっているシーン」「家族が目標を達成したシーン」「家族仲よくしているシーン」の写真をプリントして貼りまくるというもの。
自由研究に秘められたとてつもない可能性とは?
毎年、「夏休みの自由研究で困る」という親子が少なくないようです。
「自由」ということで何をやればいいかわからず、かえって困るようです。
でも、あまりかたく考えないで、何か一つ「これをやった」と言えるようなものがあればいいのです。
やり方としてはいろいろありますが、私のイチオシは、子どもが元々興味を持っていることや普段から熱中していることを、とことんやらせて深めさせてあげることです。
そして、それをノートやスケッチブックにまとめるのです。
筆算を教えてもすぐ忘れる子。どうしますか?
[ 問題 ]
既に習った筆算ができない子に、やり方を教えてあげました。
でも、その後、自分でやらせてみたらもうできません。
あなたならどうしますか?
A.「さっき教えたでしょ。なんでできないの?」と言う
B.もう一度教えてあげる
C.「どこがわからないの?」と聞く
宿題の丸つけで子どもを伸ばすには?
[ 問題 ]
子どもがやったプリントを見たら、あっているのは半分くらいしかありませんでした。あなたは何と言いながら丸つけをしますか?
A:これ合ってる、これも合ってる。これも合ってるね
B:これ違う、これも違う。これも違うでしょ
C:黙ってつける
毎日の音読に飽きてしまいました。あなたならどうしますか?
[ 問題 ]
毎日の宿題で国語の教科書の音読が出て、やったら音読カードに書くことになっています。
10日以上同じところを読んでいるので、すっかり上手に読めるようになり、もう子どもは飽きてしまいました。
あなたならどうしますか?
A.たとえ飽きてしまっても、点や丸を意識させて、ゆっくり読ませる
B.スピードを上げて速く読ませる
C.読んでいなくても読んだことにして、音読カードを書いてやる
続きを読む
楽勉をさせようとしても、気乗りのしないわが子
[ 問題 ]
Aさんが読んだ本に、親子で旅行するとき地図帳を持って行くといいと書いてありました。
電車に乗りながら、渡った川や止まった駅を確認すると地理の楽勉になるというわけです。
そこで、早速、2年生の我が子と旅行するときにやってみました。
ところが、子供は全く興味を示しません。
「今渡った川は大井川だよ」と言いながら地図を見せても、「ふうん」とうるさそうに言うだけです。
あなたの行動は、次のどれに近いですか?
A.「4年生で地図の勉強をするときに慌てても、遅いよ」と言って、地図帳をしまう
B.「4年生で地図の勉強をするから、今から慣れておく方がいいんだよ」と言って、続ける
C.地図帳で楽勉させるのは諦めて、地図帳をしまう
D.子供に見せるのはやめて、親だけで地図帳を楽しむ
続きを読む
宿題の音読がマンネリ化しています
今回の相談
毎日の宿題で国語の教科書を読んでいるのですが、もうとっくにすらすら読めますし、何週間も同じところが続き正直言ってマンネリ化しています。宿題なので一応読んでいますが、聞くほうも飽きてしまっています。(さわやかはるかぜ さん:小学6年生 女子)
続きを読む