親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

タグ:やり方


●子どもはミスや失敗が多い


子どもは日々いろいろなミスや失敗をします。
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自由研究の進め方には3つのタイプがある!

【その1】 熱中体験型 〜親野先生イチオシ!〜
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●片付けられないのは、誰のせい?


「大前提として、子どもが片付けや整理整頓ができなくても、自分=親のしつけが悪いからだと思い過ぎないでください。
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兄弟の仲をよくしようと思って、「何でけんかばっかりしてるの。もっと兄弟仲よくしなきゃダメ」と叱るところから入ると、子どもたちは「ぼくたち仲が悪いんだ」と思い込んでしまいます。続きを読む
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感情的に叱ると、子どもに大切なことが伝わりません。
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子どもの多くは時間を意識して行動するのが苦手です。続きを読む
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「自分から宿題をやったら50円」などと、子どもをお金で釣る人がいます。続きを読む
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ほめ方には、上から目線のほめ方と横から目線のほめ方があります。
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ほめることの大事さはわかっている。
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親はみんな子どもを幸せにしたいと思っています。
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コロナ対策では免疫力のアップが重要。
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親たちはよく子どもを叱りますが、叱る内容の9割は毎日同じです。
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ほめるコツは部分に注目すること。続きを読む
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子どもが小さいとき、ぜひ、読み聞かせをしてあげてほしいと思います。
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「なにかいいことがあっても脳はすぐに忘れてしまいます。しかし毎日、自分や家族のプラスイメージの写真を目からインプットすることで、そのつど脳にそれが上書きされ、強化される。それが自己肯定感を高めるんです」


そう話すのは、脳科学者の篠原菊紀先生(諏訪東京理科大教授)。
今年、ベストセラー『「親力」で決まる!』の著者で教育評論家の親野智可等先生と「ほめ写プロジェクト」を立ち上げた。


「ほめ写プロジェクト」は、玄関、リビング、ダイニング、トイレ……家じゅうに、「家族のがんばっているシーン」「家族が目標を達成したシーン」「家族仲よくしているシーン」の写真をプリントして貼りまくるというもの。
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毎年、「夏休みの自由研究で困る」という親子が少なくないようです。
「自由」ということで何をやればいいかわからず、かえって困るようです。
でも、あまりかたく考えないで、何か一つ「これをやった」と言えるようなものがあればいいのです。


やり方としてはいろいろありますが、私のイチオシは、子どもが元々興味を持っていることや普段から熱中していることを、とことんやらせて深めさせてあげることです。
そして、それをノートやスケッチブックにまとめるのです。
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[ 問題 ]


既に習った筆算ができない子に、やり方を教えてあげました。
でも、その後、自分でやらせてみたらもうできません。
あなたならどうしますか?


A.「さっき教えたでしょ。なんでできないの?」と言う

B.もう一度教えてあげる

C.「どこがわからないの?」と聞く
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[ 問題 ]


子どもがやったプリントを見たら、あっているのは半分くらいしかありませんでした。あなたは何と言いながら丸つけをしますか?

A:これ合ってる、これも合ってる。これも合ってるね

B:これ違う、これも違う。これも違うでしょ

C:黙ってつける
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[ 問題 ]


毎日の宿題で国語の教科書の音読が出て、やったら音読カードに書くことになっています。
10日以上同じところを読んでいるので、すっかり上手に読めるようになり、もう子どもは飽きてしまいました。
あなたならどうしますか?


A.たとえ飽きてしまっても、点や丸を意識させて、ゆっくり読ませる

B.スピードを上げて速く読ませる

C.読んでいなくても読んだことにして、音読カードを書いてやる

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[ 問題 ]


Aさんが読んだ本に、親子で旅行するとき地図帳を持って行くといいと書いてありました。
電車に乗りながら、渡った川や止まった駅を確認すると地理の楽勉になるというわけです。
そこで、早速、2年生の我が子と旅行するときにやってみました。


ところが、子供は全く興味を示しません。
「今渡った川は大井川だよ」と言いながら地図を見せても、「ふうん」とうるさそうに言うだけです。 
あなたの行動は、次のどれに近いですか?


A.「4年生で地図の勉強をするときに慌てても、遅いよ」と言って、地図帳をしまう

B.「4年生で地図の勉強をするから、今から慣れておく方がいいんだよ」と言って、続ける

C.地図帳で楽勉させるのは諦めて、地図帳をしまう

D.子供に見せるのはやめて、親だけで地図帳を楽しむ
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