読書が習慣になっていない子どもに、ただ「本を読みなさい」と言ってもムダです。心から感動できる一冊の本に出会い、それを学びにつなげる方法を親野先生に解説していただきました。



●本当の感動を与えてくる自分の一冊を発見することが大事



「本をたくさん読めば語彙や知識が増えます。言葉の表現力もみがかれ、長い文章に尻込みするようなこともなくなります。でも、必ずしもすぐに国語の成績がよくなるとはかぎりません。読書する目的を国語の成績を上げるためと考えると、読書自体を楽しめなくなってしまいます」と親野先生。


それでは、なぜ読書の習慣が大切なのでしょうか?
続きを読む