親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

カテゴリ:勉強 一覧 > 算数



教員時代も講演などでも、よく受ける相談や質問が「うちの子は算数ができない」だ。

 
生活力もあって国語もできるのに、算数となるとまるでダメな子がいた。
足し算や引き算も2ケタになると途端にできなくなる。
その子のお母さんはいい人なのだが、ついイライラして「どうしてできないの!!」と子どもを怒鳴ってしまう。
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よく言われることですが、算数は積み上げ型の教科です。
ピラミッドの石を一番下から積み上げていくように、1つ1つ積み上げていく必要があるのです。
土台ができて初めて、その1つ上の段階に進むことができます。
土台ができていないところに、その上の部分を積んでいくことはできないのです。
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前回、「新しい教科書の中身を見ておいて、生活や遊びの中で楽しみながらほんのちょっと準備しておきましょう」と書きました。
今回はその続きです。

 
 
●「長さ」の勉強では単位が3つも出てくる


 
次は「長さ」の勉強です。
1年生のときにも「ながさくらべ」という勉強がありましたが、そのときは単位を使いませんでした。
2年生では長さの単位を勉強します。
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●生活や遊びの中でほんのちょっと準備


 
新しい学年が始まりますね。
子どもたちも新しい学年に対する期待と不安の両方を感じていることと思います。
 

ところで、みなさんのお手元にはもう新しい教科書が届いていますか?
もし届いているなら、新しい教科書の中身を見ておくといいと思います。
そして、生活や遊びの中で楽しみながらほんのちょっと準備しておくといいでしょう。
 

教科書は上・下の2冊に分かれていて、「上」のほうには10月くらいまでに勉強する内容が載っています。
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●文章問題を作るコツ 

 
私が教師として最後に受け持ったのが2年生でしたが、そのときの教え子にYさんという女の子がいました。 
 

その子は、毎日欠かさず自主勉強をやってきました。 
特によくやってきたのが算数の文章問題でした。 
 

なぜ、それほどがんばれたかというと、毎日お母さんが手作りの文章問題を作ってくれたからです。
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●完全バラバラ九九に即答できることが大事


 
一口に九九と言ってもいろいろな段階があり、主なものは次の4つです。
 
 
上がり九九
下がり九九
段ごとのバラバラ九九
完全バラバラ九九

 
二・一・二(にいちがに)、二・ニ・四(ににんがし)から始まって、九・九・八一まで、上がりながら順番に唱えていくのが上がり九九です。
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●まずは、歯切れよくはっきり 


 
2年生から九九の勉強が始まりましたね。 
 

一番はじめに習うのは2の段か5の段のどちらかです。 
理由はなんといっても覚えやすいからです。 
2と5の段のあとは、3,4,6,7,8,9というように順番通りに進みます。 
 

九九の練習では、まずは、歯切れよくはっきり発音することが大事です。 
つまり、滑舌をよくすることです。 
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算数の勉強で大事なのは計算力と数学的思考力の2つです。
この2つは車の両輪のようなものであり、どちらも共に大事です。


計算力しか鍛えない勉強は偏ったものであり、算数の力を総合的に伸ばすには不十分です。
同じように、思考力のみを重視して計算力を軽視するのも偏った勉強です。
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【質問】


算数で、計算はまあまあなのですが、文章問題が苦手です。
何算でやればいいのかわからない、式が書けない、どの数をどこで使えばいいかわからない、などなど。苦し紛れに、文章問題に出てくる数を適当に当てはめて式をつくったりするので、りんご1つの値段を求める問題で2000円などというありえない答を平気で書いてしまいます。


相談者・ミカンレモンさん(小学6年生女子)

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[ 問題 ]


算数の力といったとき、おおざっぱに分けて算数的な思考力と計算力の2つがあります。
あなたはどう考えますか?


A.機械的に計算する力よりも算数的な思考力を伸ばすべきだ

B.小学生のうちは計算力を伸ばすことの方が大事だ

C.思考力と計算力の両方が大事だ
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●算数・数学が苦手な子はつらい



算数・数学ができない子は、授業中つらい思いをしていることが少なくないです 。
特に高学年や中学生はそうです。
国語や社会などなら、苦手な子でも部分的にわかるということもあります。
でも、算数・数学はそうはいきません。

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[ 問題 ]


5年生のわが子は算数の文章問題が苦手です。
あなたの考えはどれに近いですか?


A.計算問題の反復練習をたくさんやって、計算力を付ければ文章問題にも強くなる

B.問題の文章を図や表で表す練習をすれば、文章問題に強くなる

C.読書を増やして読解力を付ければ、文章問題に強くなる
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[ 問題 ]


1年生のわが子は、「8+6」などの繰り上がりのある足し算で、指を使って計算しています。あなたならどうしますか?


A.指を使ってもよしとする

B.指を絶対に使わないようにさせる

C.指をできるだけ使わないようにさせる
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●パズルのおかげで大学の数学科に入れた

 
ある小学校のPTA主催で講演をおこなったとき、そのスタッフのSさんに聞いた話です。
Sさんの長男は、公立高校から5つの大学の数学科に合格しました。

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私が小学1年生を初めて教えたとき、ある会社の算数の教科書にとても印象的なページがありました。
そのページには、カラフルな写真がいっぱい載っていました。
イラストや文章や式などが多い他のページと違って、そこだけは写真が中心でした。続きを読む
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●式がつくれないのは文章の内容がイメージできないから


計算はできるけど文章問題が苦手という子がいます。
それは、つまり、式をつくるのが苦手ということを意味します。
そもそも、加減乗除のうちのどれにすればいいかわからないということも多いようです。
では、その理由は何なのでしょうか?

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●分数は子どもにとってかなり不思議な数


今の子どもたちは、2年生の3学期に分数を勉強することになっています。
「今の子どもたち」と書いたのは、つい4年前の2009年度までは4年生の勉強だったからです。
学習指導要領の改訂で、一気に2年早くなったわけです。

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●文章問題を作るコツ


私が教師として最後に受け持ったのが2年生でしたが、そのときの教え子にYさんという女の子がいました。
その子は、毎日欠かさず自主勉強をやってきました。
特によくやってきたのが算数の文章問題でした。

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●足し算・引き算の元になるのが数の合成・分解


1年生の算数は「1,2,3…」と物を数えるところから始まります。
そして、「3と2で5。5は3と2」「5と4で9。9は5と4」「7と3で10。10は7と3」などの数の合成・分解の勉強をしてから足し算や引き算に入っていきます。

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●あり得ない答えを書く子


算数のテストで、「①89×37=31293」とか「②4100÷5=82」などという答えを書いたまま平気で出してしまう子がいます。
(正解は、①が3293で②が820です)

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