しがつじゅうろくにち 体を使った親子遊びで幸せホルモン!運動が苦手でも楽しみながら運動を好きになる方法 親野智可等は、『運動が好きになる オンラインこども運動教室「へやすぽ」』の主旨に大いに賛同して、本記事を掲載いたします。#ad続きを読む タグ :へやすぽ運動家オンラインインドアコロナ親子
しがつじゅうごにち 子どものスポーツは「多種類」を「楽しむ」のが大事 ●日本では一つのスポーツを続けることが多い子どものスポーツについて、日本では次のような例が多いと思います。続きを読む タグ :スポーツ運動伸ばす子ども
さんがつにじゅうさんにち 子どもにウクライナ侵攻をどう伝えるか? 学校でのロシア人いじめ問題や家庭で今できることを考える ロシアのウクライナ侵攻について、テレビやネットに衝撃的な映像や悲惨な情報がたくさん出ています。続きを読む タグ :ウクライナロシア戦争いじめ子ども
はちがつじゅうさんにち 「学歴が高いと職業の選択肢が広がる」というのは本当? 中学受験を考える親御さんたちから、「偏差値の高い中学・高校から難関大学に進学すれば、将来の職業の選択肢が広がる」という話を何回か聞いたことがあります。続きを読む タグ :学歴職業偏差値選択肢
ごがつにじゅうににち 【学校】クラス替えは運任せ? 子どものために親にできること(YouTube) 3学期後半になると来年度のクラスのことが気になると思います。続きを読む タグ :クラス決め方不満疑問親学校
ごがつじゅうくにち 【生涯学習】高齢社会、人工知能(AI)、SDGS、激動の時代に必要な教育・子育て(YouTube) 激動の時代には、既存の知識やマニュアルだけでは通用しなくなります。続きを読む タグ :子ども学習時代社会スキル
さんがつここのか これからの時代を生き抜く子どもに必要な「考える力」とは? 新しい大学入試制度も始まり、子どもたちの教育現場でも新たな価値観、特に「思考力」が求められるようになってきました。続きを読む タグ :思考力考える力教育必要能力子ども
いちがつにじゅうごにち 日本人の幸福度が上がらない理由を考える 〜次世代に負の遺産を残さないために〜 高木香奈さん(仮名)夫妻は、共働きで2人の子どもを保育園に預けていました。続きを読む タグ :幸福度日本低い理由夫婦差別
いちがつにじゅうろくにち 他人を「バカ」と呼ぶ人に伝えたい"超・正論" ネットの匿名性に頼る「自分に甘い」人たち ネットのマナーで気になることがあります。それは、自分と意見が違う相手を「バカ」と呼ぶ人が多くいるということです。続きを読む タグ :ネットマナー
さんがつようか 泣き止まないペットロスの子ども 【質問】ペットの犬が死んでしまいました。子どももかわいがっていたので、泣いてばかりいます。「命あるものはいつか死ぬんだよ」と言うと、「わかってる」と答えるのですが、実際は泣いてばかりいます。いつまでも泣いていないで、気持ちを切り替えて早く前向きになってほしいのですが。タテヨコさん(小3女子)続きを読む タグ :ペットペットロス泣くストレス
にがつにじゅうはちにち 人生はまさに「塞翁が馬」。受験の失敗も、長い目で見ればよいこと ●「塞翁が馬」の故事「塞翁が馬」という故事があります。中国前漢時代の書『淮南子』(えなんじ)に出てくる話で、私はとても気に入っています。少し長いですが、意訳して引用します。続きを読む タグ :故事受験
じゅうにがつじゅうはちにち たかが年賀状、されど年賀状 教師をしていたとき、子どもたちから年賀状をもらうのが楽しみでした。 返事を書くのはけっこうたいへんですが、もらうのは本当にうれしいです。 その時々の教え子だけでなく、以前の教え子からもいろいろな年賀状をもらいました。 すごくおとなしい子で、ほとんど教室ではしゃべらなかった子が、数年してから年賀状をくれたことがありました。そこには、先生がいろいろ話しかけてくれてうれしかったと書かれていて、私は胸が熱くなりました。続きを読む タグ :年賀状書き方
じゅういちがつふつか 校内音楽会。子どものために親ができるちょっとしたコツ 私が勤務していた小学校では、校内音楽会が毎年11月にありました。 1年生を受け持っていたとき、「大きなかぶ」のミュージカルと「きらきらぼし」の合奏をおこないました。そのときのことを、懐かしさとちょっとした後悔とともに思い出します。続きを読む タグ :音楽会コツ準備
はちがつさんじゅういちにち 小学校で、秋から冬は「縄跳び」シーズン! 「跳び縄」の種類や長さはどうする? 上手に跳べるようになるための教え方は? ●縄跳びの上手・下手は跳び縄で決まる?! 秋から冬にかけて縄跳びが盛んに行われる学校が多いようです。体育の授業でも定番ですし、行事として縄跳び大会を行うところもたくさんあります。 縄跳びで使う縄のことを「跳び縄」といいますが、私の経験ですと、この跳び縄の良否が縄跳びの上達にかなり影響します。うまく回せなくて跳びにくい縄だと、なかなか跳べるようになりません。続きを読む タグ :縄跳び選び方教え方
はちがつじゅういちにち 左利きを直す必要はない 講演の後の質問コーナーなどで、「左利きの子は矯正するべきかどうか」という質問をときどき受ける。 教育関係の雑誌やネットの子育て相談では、回答者が「直さなくてもいいが、習字だけは右利きの方が有利」とか「両手利きがいいのでは」などと答えているケースも見受けられる。だが、わたしは左利きを右利きに直す必要も両手利きにする必要も一切ないし、そうしてはいけないと考えている。続きを読む タグ :左利き矯正直す差別
はちがつじゅういちにち 妻を褒めよう わたしは小学校教師のころ、連絡帳などを書くときに、子どもだけでなく、その親も褒めるよう努めていた。すると、あるお母さんがこんなことを書いてくれた。「先生、わたしは母親になってから初めて褒められました。ありがとうございます」。 懇談会で話したら、ほかの多くのお母さんたちも「褒められたことがない」と言い出し、その話題で盛り上がったことがある。続きを読む タグ :妻褒める夫婦