親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

カテゴリ: その他



講演の後の質問コーナーなどで、「左利きの子は矯正するべきかどうか」という質問をときどき受ける。

 
教育関係の雑誌やネットの子育て相談では、回答者が「直さなくてもいいが、習字だけは右利きの方が有利」とか「両手利きがいいのでは」などと答えているケースも見受けられる。


だが、わたしは左利きを右利きに直す必要も両手利きにする必要も一切ないし、そうしてはいけないと考えている。
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わたしは小学校教師のころ、連絡帳などを書くときに、子どもだけでなく、その親も褒めるよう努めていた。


すると、あるお母さんがこんなことを書いてくれた。
「先生、わたしは母親になってから初めて褒められました。ありがとうございます」。

 
懇談会で話したら、ほかの多くのお母さんたちも「褒められたことがない」と言い出し、その話題で盛り上がったことがある。
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いじめ、暴力、暴言、種々のハラスメントなど多くの犯罪行為がメディアを賑わせている。
こうした犯罪を引き起こす人たちに共通していることは、他人とよい人間関係を築く力が弱くて、人の気持ちを思いやる力も弱いということだ。

 
思いやりの心は、相手の心の中を思い浮かべる「想像力」と、相手の気持ちにより添う「共感力」から成り立っている。
相手の悲しさやつらさを想像して共感する、それが思いやりだ。
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時代と社会の変化によって、人に求められる能力は当然ながら変わってくる。
それまで必要だった能力が不要になることもある。
逆に、まったく新しい能力が必要になってくることもある。

 
賢い経営者は衰退する事業に大きな投資をしない。
同様に、賢い個人は不要になる能力を得ることに時間とエネルギーを投資すべきではない。
過去の遺物のような能力にこだわっていると、時代が求める能力を身につけることができなくなる。
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「なりきり作文」をご存じですか?
これは何かになりきって書く作文で、変身作文ということもあります。
具体例を挙げます。
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未来作文というものがあります。
これは、これから起こって欲しいことを、既に起こったことのように書く作文です。
例えば次のような作文です。
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言いたいことがなかなか言えない子の場合、ロールプレイで練習すると効果があります。
ロールとは役割で、プレイとは演技のことなので、役割演技と言われることもあります。
家族で役割を決めて、その場面になったつもりで練習するのです。
 

たとえば、けんかした後の仲直りができないとか自分から謝れないなどという場合、次のような設定で練習してみましょう。
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1年生の生活科で「昔の遊び」という単元があります。


これは子どもたちが大好きな単元の一つです。
 

例えば次のような遊びをおこないます。


カルタ取り あやとり 折り紙 ダルマ落とし お手玉 剣玉 ゴムとび すごろく まりつき 福笑い 紙風船 かんぽっくり コマ回し 竹馬 めんこ 
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●入学式の足ブラブラは生きるエネルギーのあらわれ
 

さあ、いよいよ入場です。
司会の先生が「一年生、入場!」と言ったら音楽が流れます。
「一年生になったら」とか「ドキドキ ドン!1年生」などの曲が多いですね。

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先日、ある会場での講演が終わって、私が控え室に戻ったときのことです。
主催者の1人で、自分も2人の子どものお母さんだという方が、ハンカチで目頭を押さえながら話しかけてくれました。
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●入学式には余裕を持って臨みましょう

 
小学1年生の最大のイベントはなんといっても入学式ですね。
お子さんだけでなく、お父さん・お母さんも今から楽しみにしていることと思います。
同時に、ちょっと心配というひとも多いことでしょう。
そこで、一般的な入学式の様子を簡単にご紹介いたします。
(といっても、地域や学校によってかなり違いがあるのですが…)

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ある時、私は、6年生の歴史の教科書を読んでいました。
 そして、ある文に目が留まりました。
 正確に覚えていないのですが、だいたい次のような文でした。


「源頼朝の弟の義経は、京都に攻め上って、最後は壇ノ浦で平氏を破りました」


この文を読んだ瞬間、私の頭の中を様々な思いや考えが馳せ巡りました。
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皆さんは、子どもに「生々しい失敗談」をどれだけ語っていますか? 
その影響力、重要性を考えたことがありますか?
私が教師だったときのことです。
運動会が近づいたある日、私は子どもたちに次のような話をしました。

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[ 問題 ]


子どもが遊びや習い事で出かけるとき、交通安全が気になりますね。
あなたなら何と声をかけますか?


A.危ないことして車にひかれたら自分のせいだよ

B.車に気をつけてね。あなたは慌てん坊だから

C.車に気をつけてね。安全な道を通ってね
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[ 問題 ]


体育で縄跳びを使うというので、子どもに選ばせた上で買ってあげました。
でも、学校で1回使っただけで「これではうまく跳べない」と言い出しました。
「これは布の縄なのでうまく回らない。グリップも短いので回しにくい」とのことです。
あなたならどうしますか?


A.すぐ買い換える

B.せめて1、2カ月は使わせる

C.壊れるまで使わせる
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[ 問題 ]


子どものお菓子について、どう考えますか?


A.お菓子は大事な食育の1つ。約束を決めて食べさせるべき

B.お菓子くらいで目くじらを立てることはない。子どもが自由に食べればいい。それが自立につながる

C.市販のお菓子は添加物が多いので、手作りの安全な物や果物を「おやつ」として食べさせる」
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[ 問題 ]


田中さんの年長の息子は、よく食事中にうんちに行きたがります。
半分くらい食べるとうんちがしたくなるのです。
田中さんは、このようなマナー違反は小学生になる前に直させたいと考えています。


あなたの考えは?


A.うんちは食後に行く習慣をつけるために、食事中はがまんさせる

B.食事中でもうんちに行かせる

C.食事の前にうんちに行かせる
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[ 問題 ]


佐藤さんが「うちでは、歯磨きができたらがんばり表にかわいいシールを貼るのよ」と言いました。
すると、鈴木さんが「何かやったら何かもらえる、という発想になっちゃうからよくないんじゃないの?」と言いました。
すると、田中さんが「どうせならもっといい物やお金の方が効果的では?」と言いました。

あなたはどう考えますか?


A.シールは使い方次第で有効

B.シールはあげない方がいい

C.シールより物やお金の方が効果的
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[ 問題 ]


子どもが可愛がっていたペットが死んでしまったので、子どもが泣いています。
子どもに何と言いますか?


A.泣くのはやめようね。命あるものはいつか死ぬんだからね

B.悲しいね。泣きたくなるね。○○は空の上から見守ってくれるよ

C.ママも悲しいよ。また新しい犬を飼おうね
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[ 問題 ]


子どもが遊びに出かけるとき、あなたなら交通安全のためにどんなひと言を掛けますか?


A.車に気をつけてね。危ないことしないでね。お母さん心配だよ

B.車に気をつけてね。危ないことしないでね。あなたは落ち着きがないから

C.危ないことして車にひかれたら自分のせいだよ
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[ 問題 ]


小学3年生の息子と2人でバスに乗ったら、席が1つだけ空いていました。
他に立っている人はいません。
親であるあなたはどうしますか?


A.息子に座らせる

B.親が座る

C.2人で立っている
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日ごろは見られない、わが子の学校での様子を垣間見ることができる“授業参観(学校公開)”。
親御さんはワクワク、お子さんはドキドキソワソワする日ですね。
元教師で教育評論家の親野智可等先生によると、この授業参観を通して、意外な親子関係が見えてくるそうです。
そこで、詳しくお話しを伺いました。続きを読む
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今日はわが子の授業参観。
楽しみに行ったものの、授業で指名されてもモジモジするばかりで発表ができない…、手が挙げられない…。続きを読む
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[ 問題 ]


風邪でわが子が学校を休んで4日目になります。
熱もほとんど下がってきたので、休んでいた間に勉強で進んだところが気になり出しました。
学校に行ったとき、勉強が分からないのではないかと心配です。
そういうとき、あなたならどうしますか?


A.国算社理の4教科で進んだと思われるところを教える

B.算数だけに絞って教える

C.特に何もしない
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[ 問題 ]

Aさん一家は、小学5年生と小学2年生の息子を連れて、年末年始を過ごすためにAさんの実家に来ています。


大晦日の夜11時ごろ、Aさんのお父さん(息子たちのおじいちゃん)が「今からお寺に除夜の鐘をつきに行こう」と言い出しました。
それを聞いたAさんは、「もう遅すぎる。1月5日から3学期が始まるから、生活リズムを整えておかなければ」と言いました。


あなたならどうしますか?


A.行かせる

B.行かせない

C.上の子だけ行かせる
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子どもの授業参観で見るべきポイントとマナー
子どもの授業参観といえば、日ごろ家では見られないわが子の学校での様子が見られる絶好の機会です。
せっかくの機会だからこそ、しっかりどこを見たらよいのか? 
見るポイントとは? 
また、気を付けたい保護者のマナーとは? 


元教師で教育評論家の親野智可等先生にお話しを伺いました。

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[ 問題 ]


我が子は、4年生になり、4月から算数の自主勉をがんばってきました。
その結果、我が子にしては1学期の算数テストの点数がとてもよくて、平均が90点でした。
前の学年の3学期の平均は70点だったので、20点も上がったわけです。
ところが、終業式の日に成績表をもらってきたら、去年よりも算数の成績が下がっていました。
子どももかなりがっかりしています。あなたならどうしますか?


A.「このままがんばれば2学期には必ずよくなるよ」と言う

B.先生に聞きに行く

C.「あなたがよくがんばったのをお母さんは知ってるよ。きっと先生の間違いだよ」と言う
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[ 問題 ]


小学1年生と4年生の我が子は、2人とも水泳が苦手です。
そこで、市民プールに連れて行って、親子で練習したいと思います。
2人とも顔を水につけることはできるのですが、水の中で目を開くことはできません。
どうも、まだ水がこわいようです。


まず、水に慣れさせるために、水かけごっこ、顔つけ、もぐりっこ、水中ジャンケンなどから始めるつもりです。
でも、ゴーグルをつけさせた方がいいかどうか迷っています。あなたならどうしますか?


A.2人ともゴーグルをつけさせる

B.2人ともゴーグルをつけさせない

C.1年生の子にはつけさせて、4年生の子にはつけさせない
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[ 問題 ]


「ねえ、お父さんやお母さんはどう思う?」と言いながら、5年生の娘A子さんが次のような話をしてくれました。


ある日、担任の先生がこう言いました。
「来月クラス対抗リレーをやります。選手は男子4人女子4人です。今から10日後の体育の時間に100メートル走のタイムを測って、その記録で選手を決めます」。
そして、その日タイムを測ると、クラスで一番速いと思われていたB君が意外と遅くて、5番という結果でした。


A子さんがこっそりB君に聞いたところによると、そのときお腹が痛くてうまく走れなかったそうです。
A子さんは先生にもう一度B君のタイムを測ってくれるように頼みましたが、先生に断られてしまいました。
納得がいかないA子さんは、お父さんやお母さんの意見を聞きたいと思っています。
あなたは、A子さんになんと言いますか?


A.もう1度測る必要はない

B.B君のタイムをもう1度測ってやればいい

C.上位5,6人のタイムをもう1度測ってやればいい

D.全員のタイムをもう1度測ってやればいい
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[ 問題 ]


我が子の学校では、同じ学年に2クラスあります。
隣のクラスのベテランの先生は、いろいろな植物を栽培するのが得意なようです。
休み時間にも子どもたちとミニトマトやサツマイモなど、いろいろなものの世話をしています。
そのクラスの子どもたちは、普段できない貴重な経験をしているようでうらやましいです。


我が子のクラスの若い先生は、子どもたちと歌ばかり歌っています。
もっと、隣のクラスのように体験的な活動をさせてやってほしいと思っています。
あなたなら、どうしますか?


A.別に何もしない

B.学年で揃えて栽培体験の方に力を入れてもらうように、隣のクラスの先生に頼む

C.学年で揃えて栽培体験の方に力を入れてもらうように、担任の先生に頼む

D.「うちのクラスの子は歌が好きになりましたね。栽培も得意になるといいな」と、担任の先生にれとなくほのめかす
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[ 問題 ]


親戚同士で食事をしたとき、わが子の利き手について、父方のおじさんにこう言われました。


「おや、○○ちゃんは左手でお箸を持つんだね。これから右手で持てるように変えていった方がいいよ。字も右手の方が書きやすいし、はさみも右手の方が使いやすいし、右利きの方がいろいろ便利だよ。左利きだとハンディキャップになるよ。まだ1年生なんだから、今からなら直せるからね。とりあえず、お箸だけでも右手で持てるようにしていったら?」


さて、あなたならどうしますか?


A.これからは、左手で持つのは禁止して、右利きにさせる

B.いきなりは無理だから、右手と左手を交代に使って慣れさせて、だんだん右利きにさせる

C.右手と左手を交代に使わせて、両手利きにさせる

D.左利きのままでいいので、右手で持たせる練習はしない
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[ 問題 ]


A小学校では、毎年4月1日に新しい1年生のクラス編成を発表します。
学校の玄関にクラス名簿を張り出すので、Bさんは今年1年になるC子ちゃんと見に行きました。
1年生のクラスは3つで、C子ちゃんは1組になるということが分かりました。


ところが、同じ保育園から上がるほかの2人は同じクラスで、3組です。
C子ちゃんはそれを見て、「ずる~い」と言い出しました。
Bさんも「同じ保育園から来る子は3人しかいないんだから、どうせなら3人とも一緒にするかバラバラにするか、どちらかにしてもらいたい」と思いました。


あなたなら、どうするでしょうか?


A.学校に申し出る

B.保育園に頼んで学校に言ってもらう

C.「だいじょうぶだよ。すぐに新しいお友達ができるよ」と言う

D.「お友達ができるように先生に頼んであげるよ」と言う
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[ 問題 ]


小学1年生の子のパジャマを買いに行きました。
あなたなら、次のどのタイプのパジャマを買いますか?

A.頭からかぶるTシャツタイプのパジャマ

B.前をボタンでとめるパジャマ

C.前をホックでとめるパジャマ

D.ファスナーで前を閉めるつなぎタイプのパジャマ

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[ 問題 ]


6年生のわが子も、いよいよ小学校生活最後の3学期を迎えました。
中学に進んでもがんばってほしいと思います。
さて、この時期にあなたが子どもにさせることは次のうちどれですか?

A.1年生のときの身長や体重と今のを比べてみる

B.1年生のときの運動の記録と今のを比べてみる

C.1年生のときの教科書、ノート、テスト、作文などを見てみる

D.今までのものはとくに見ないで処分し、すっきりした気持ちで中学に進ませる
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今回の相談

4歳の息子は、何か見つけると急に猛ダッシュで走り出します。事故防止のためにハーネスを使いたいと思うのですが、身近な人に「そんなの恥ずかしい。犬じゃあるまいし。ちゃんと言い聞かせるのがしつけだ」と反対されています。

相談者・エアコンスマイル さん (年少 男子) 続きを読む
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今回の相談

 ある時、子どもが「××するより、お菓子を先に食べたい」と言ったので、私はイラッとして「わがまま言わないで」と答えました。すると、夫が私に「別にわがままじゃないよ。だって、○○だもの」と言いました。こういうことがよくあります。私は子どもが言ったことや行動に対して、すぐ悪いほうにとってしまいがちなようです。

相談者・あまがっぱ さん (年長 女子)
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今回の相談

子どもが好きなことを応援して、熱中体験をさせてあげると、よいことがいっぱいあると聞きました。ぜひそうしてあげたいと思うのですが、うちの子が何が好きなのかわかりません。特に好きなことがないみたいなのです。

相談者・京都ママ さん (小学3年生 男子)
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今回の相談

 息子はサッカーのスポーツ少年団に入っているのですが、そこの監督が、「靴の整頓ができないような子は、サッカーもうまくならない」「宿題をやらなかったり忘れ物をしたりする子は、サッカーも見込みがない」と言いました。ちょっと違うような気がするのですが、親野先生はどう思いますか?

相談者・理不尽 さん(小学2年生 男子)
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子供を伸ばすコツは、ずばり、好きなことや得意なことを伸ばしてやることです。
これに尽きます。
でも、こういうと、多くの親たちはまずこう言います。
「それほど、好きなことや得意なこともないみたいだけど」。

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●探すときは見つからないダンゴムシ


6月のこの時期は、生活科で「虫と遊ぼう」という授業をやるところが多いと思います。
私も2年生を受け持ったとき、学校の敷地内にある築山の辺りでダンゴムシ探しをやりました。
でも、ほとんどの子は2,3匹見つけるのがやっとでした。

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ことわざは人生を生きる知恵の結晶です。日々の生活の中で折に触れて、子どもたちにことわざを教えてあげましょう。

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●標語は大切なことを思い出させてくれる


「何度言ったらできるの?」
これは、親であるみなさんが非常によく口にする言葉だと思います。
本当に、子どもは同じことを何度言われてもできないものです。
というより、実は、子どもだけでなく大人でもそうですね。

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今回の相談

 子育てについての考え方が夫と私でまったく違い、困っています。
 たとえば、私は食事と決められたおやつの時以外は食べさせたくないのに、夫はけっこう気ままに食べますし子どもにも食べさせます。先日「今日は玩具は買わないよ」と約束してスーパーに行ったのに、私が買い物している隙に夫が玩具を買おうとしていました。それで私も切れて言い合いになってしまいました。

相談者・ゆうかり さん (小学2年生 女子)
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●疲れて玄関のドアも開けられなかった1年生の子

 
これはあるママさんに聞いた話です。
ママさんはスーパーで買い物中に、1年生のわが子が2,3人の友達と下校しているところを見ました。
強い日差しの中を歩いているのを見て、「そうだ、大好きなオレンジジュースを飲ませてあげよう」と思いついて買い足しました。

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今回の相談

 親バカで恐縮ですが、うちの娘は算数と運動がよくできて、性格も明るくてあいさつもよくします。
 それで、先日あるお母さんにこの3つのことをほめられたのですが、私は「でも、家ではだらしがないんですよ。お手伝いも2、3回叱られてやっとやるんです」と答えました。それを聞いていた娘に、あとで「なんであんなこと言うの?」と反発されてしまいました。
 こういうとき何と答えたらいいのか迷います。「本当にそうなんですよ。算数も運動もあいさつもできてうれしいです」なんて言えないし……。下手に答えて「自慢している」と思われて、ママ友関係がまずくなるのは避けたいです。
相談者・こっこ さん(小学4年生女子の保護者)
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●子どもの1年は大人の5年に相当する


講演をしながら全国を回っていると、よく親の皆さんから聞かれる質問があります。
それは「習い事をすぐにやめてばかりいると、“やめグセ”がついてしまうのではないでしょうか?」というもの。

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今回の相談 

 家が手狭なので多すぎるおもちゃを処分したいと思います。ママ友は「子どもに聞けばダメと言うに決まっているから、いないときに親の判断でさっさと捨てる」と言います。私は勝手に捨てるのはかわいそうな気がします。とは言っても、子どもに聞けば手間がかかりそうです。勝手に処分してもいいものでしょうか?
相談者・海辺のひととき  さん(小学4年生女子の保護者)
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前回までは子どもがしっかり勉強できるようになる工夫についてお話してきました。
今回は子どもの“地頭”をよくするためにはどうしたらいいのか、といったお話をしたいと思います。続きを読む
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今回の相談
 
 夫が内科医で、長男も医者にしたいという思いが強く、猛勉強させています。でも、長男は勉強が好きではなく、特に理数系は苦手です。音楽や運動が好きで、将来その方面に進みたいようです。
 わたしとしては、子どもには好きな道を進んでほしいという気持ちもありますが、以前流行した勝ち組・負け組という言葉を思い出すと、収入面からもやはり医者を目指させたほうが良いのかと思ったりもします。(宇宙人ママ さん:小学4年生 男子)
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今回の相談

 6年生の長女がしきりに「何のために勉強しなくちゃいけないの?」と聞きます。将来のためとか立派な大人になるためとか答えていますが、あまり説得力がないようで、何度も聞いてきます。何と答えたら良いのでしょうか? (ヨガウーマン さん:小学6年生 女子)
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