親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

カテゴリ: 言葉の工夫



今回の相談

中2の娘は陸上クラブに入っていて、地区の大会にリレー選手として出場しました。ところが、走っている最中にバトンを落としてしまい、そのせいでチームは優勝を逃して4位になってしまいました。自分の失敗を悔やみ、「みんなに申し訳ない」と落ち込んでいます。どうやって励ませばいいでしょうか?

お茶の香 さん(中2 女子)
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●他の子どもの前で、大声で叱る先生
 

過日私が講演に行ったある幼稚園で見たのですが、ある先生が年長児とおぼしき子どもを叱っていました。
何を叱っていたのかよくわかりませんでしたが、よくないと思ったのは他の子どもたちの前で大声で叱っていたことです。

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●他の子どもの前で、大声で叱る先生

 
過日私が講演に行ったある幼稚園で見たのですが、ある先生が年長児とおぼしき子どもを叱っていました。
何を叱っていたのかよくわかりませんでしたが、よくないと思ったのは他の子どもたちの前で大声で叱っていたことです。

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[ 問題 ]


我が子がなかなか部屋の整理整頓をしません。
そういうとき、あなたの一言は、次のどれに近いですか?


A.しっかり整理整頓しなくちゃだめでしょ
B.何度言ってもできないなんて、だらしがないね
C.整理整頓するとすっきりして気持ちがいいよ。さあ、やってごらん
D.今から、すぐに整理整頓しなさい

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[ 問題 ]


授業参観の前の日、小学4年生の娘がこう言いました。
「明日は大好きな理科だから、がんばって今度こそ絶対発表するよ。だから、いま理科の教科書を読んで勉強してるの」。
ところが、当日、いざ授業が始まってみると、なかなか手を挙げられません。

発表したい様子は伝わってくるのですが、手を挙げることができません。
とうとう、一度も手を挙げることなく終わってしまいました。
その日の夕飯になりま した。
あなたの対応は、正直にいって、次のどのタイプですか?


A.「ちょっとがっかりしちゃった。この次はがんばってよ」と言う
B.「発表だけが勉強じゃないんだから、気にしなくていいんだよ」と言う
C.「発表したくてうずうずしていたね。手も挙がりかかっていたね」と言う
D.その話題には触れないで、そうっとしておく

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ある塾での様子。
A君「先生、プリントできた」。
B先生「あれ、これ違ってる。これも違ってるよ。あ~あ、これも違う!何やってるの?3つも間違ってるじゃないの。もっとしっかり計算しなきゃダメだよ」。続きを読む


●大人同士でも高い所から話されると威圧を感じる


私は若いころ、ある会社で本のセールスマンをやっていたことがあります。
民家や事業所に飛び込みで入って、料理の本、美術全集、文学全集、民俗の本などを売り歩く仕事です。

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●人格や能力を丸ごと完全否定する言葉


どんなに腹が立っても、絶対に言ってはいけない言葉というものがあります。
人格を否定する言葉もそのひとつです。
これは、相手の人格や能力を丸ごと完全否定してしまいます。

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前回の続きです。

●子どもの自己イメージが悪くなるとどうなるか?


弊害の4つめは、子どもの自己イメージが悪くなるということです。
人間は誰でも「自分はこういう人間だ」という自己イメージをもっています。
これははっきりいってただの思い込みに過ぎないのですが、人間の成長において大きな役割を果たします。

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●愛情が空回りし続ける親たち


「勉強を好きになって欲しい。自分から進んで勉強して欲しい」
親はみんなわが子に対してこう思っています。
すべては子どもの幸せを願う気持ちからです。
でも、実際にはなかなか思うようにはならず、その気持ちが空回りしている親たちがたくさんいます。

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子どもが勉強しないのは、子どものせいではありません。
それは、子どものやる気をなくす親のせいなのです。
みなさんは、次のような言葉を垂れ流していませんか?
これでやる気になったら不思議です。

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前回、否定的な言葉を常に浴びせかけることによる弊害が3つあるとお話ししました。
1つ目は、子どもが自己肯定感が持てず、自己イメージが悪くなり、頑張ったり努力したりすることができなくなること。
今回は、残りの2つについて説明したいと思います。続きを読む
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●算数が苦手な男の子


ある日、東京駅の新幹線の待合室で座っていたら、隣に親子連れがやってきました。
座るとすぐに、お母さんに促されて、小学生の男の子が算数の宿題らしきものをやり始めました。

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●「はい、バツ。これもバツ」ではカチンとくる


みなさんは、子どもがやった算数プリントや計算ドリルを見るとき、どんな感じになっていますか?

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●どうしたら、ひどい書き取りノートをほめられる?


前回、子どもが勉強をしたら”まずほめる。取り敢えずほめる”という話をしました。
実は、私が教師だったとき、授業参観の後の懇談会で親御さんたちにこの話をしたことがありました。

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●ほめられると、「勉強って楽しい」という認識ができあがる


前回、勉強に関する否定的な言葉はすべて逆効果で、子どもの中に「勉強ってつまらない」という認識ができてしまうということを書きました。
勉強へのやる気を高めるには、その反対に、勉強に関する肯定的な言葉をたくさん贈ってあげることが大切です。

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●子どもは「勉強すると叱られる」と感じている


親であるみなさんはたぶん知らないと思いますが、実は、子どもたちは「勉強すると叱られる」と感じています。
それを聞いて、「え?『勉強しないと叱られる』の間違えじゃないの?」と思う人が多いと思います。

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以前、子どもに何か言うとき「疑問形や抽象的な言い方では伝わらない」という話を書きました。

「子どもにやって欲しいことは具体的に指示する。疑問形や抽象的な言い方はNG」
↓↓↓↓↓

 http://mamanote.jp/news/5475

今回はその続編です。

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ある懇親会の席で「親に言われたひどい言葉」が話題になりました。

40代女性のAさんは、子どもの頃お母さんに「だからあんたは嫌われるのよ」と言われました。

どんな状況で言われたのかは全然覚えていないけど、この一言はずっと頭に残っているそうです。

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