親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

カテゴリ: 言葉の工夫



[ 問題 ]


わが子が音楽会でピアノ伴奏をすることになり、家で練習しています。
1カ所うまく弾けないところがあるので、そこを集中的に練習させたいと思います。
そういうとき、あなたなら何と言いそうですか?
普段の生活を思い出して答えてください。


A.ここが下手だから練習しようね

B.ここをもっと練習しようね

C.ここが大切だから練習しようね
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加


●家族旅行中に両親そろって一緒に子どもを叱る


夏休み期間中にある駅の待合室で見た光景です。
たぶん家族旅行なのだと思うのですが、お父さん、お母さん、小学校中学年らしき男児(兄)、低学年らしき女児(妹)、の一家4人がひと休みしていました。

続きを読む


●小さな妹のミスに、同時に「だいじょうぶ?」と気遣う姉2人


私は、講演のためにあちこち移動することが多いので、その途中でいろいろな親子の光景が目に入ってきます。
あるとき、駅のベンチに座って食事をしている親子がいました。
お母さん、たぶん小学校高学年の女の子(長女)、たぶん低学年の女の子(次女)、たぶん入学前の女の子(三女)の4人です。

続きを読む


[ 問題 ]

我が子が毎日お風呂洗いをがんばってくれています。
それはとてもいいのですが、 後片づけがなかなかできません。
なんとか、後片づけもしっかりできるようにさせたいと思います。 
あなたの言い方は、次のどれに近いですか?

A.○○がいつもお風呂をきれいに洗ってくれるおかげで、毎日気持ちのいいお風呂に入れるよ。 
  ありがとう。洗った後の片付けもしっかりお願いね。

B.お風呂を洗った後の片付けを、しっかりお願いね。
  ○○がいつもお風呂をきれいに洗ってくれるおかげで、毎日気持ちのいいお風呂に入れるよ。
  ありがとう。
 
C.お風呂洗いの後の片付けもしっかりできるといいね。
  ○○なら、できるよ。

D.お風呂洗いの後の片付けもしっかりできるといいね。
  道具が整頓されていると、すっきりして気持ちがいいからね。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



今回の相談

中2の娘は陸上クラブに入っていて、地区の大会にリレー選手として出場しました。ところが、走っている最中にバトンを落としてしまい、そのせいでチームは優勝を逃して4位になってしまいました。自分の失敗を悔やみ、「みんなに申し訳ない」と落ち込んでいます。どうやって励ませばいいでしょうか?

お茶の香 さん(中2 女子)
続きを読む


●他の子どもの前で、大声で叱る先生
 

過日私が講演に行ったある幼稚園で見たのですが、ある先生が年長児とおぼしき子どもを叱っていました。
何を叱っていたのかよくわかりませんでしたが、よくないと思ったのは他の子どもたちの前で大声で叱っていたことです。

続きを読む


●他の子どもの前で、大声で叱る先生

 
過日私が講演に行ったある幼稚園で見たのですが、ある先生が年長児とおぼしき子どもを叱っていました。
何を叱っていたのかよくわかりませんでしたが、よくないと思ったのは他の子どもたちの前で大声で叱っていたことです。

続きを読む


[ 問題 ]


我が子がなかなか部屋の整理整頓をしません。
そういうとき、あなたの一言は、次のどれに近いですか?


A.しっかり整理整頓しなくちゃだめでしょ
B.何度言ってもできないなんて、だらしがないね
C.整理整頓するとすっきりして気持ちがいいよ。さあ、やってごらん
D.今から、すぐに整理整頓しなさい

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加


[ 問題 ]


授業参観の前の日、小学4年生の娘がこう言いました。
「明日は大好きな理科だから、がんばって今度こそ絶対発表するよ。だから、いま理科の教科書を読んで勉強してるの」。
ところが、当日、いざ授業が始まってみると、なかなか手を挙げられません。

発表したい様子は伝わってくるのですが、手を挙げることができません。
とうとう、一度も手を挙げることなく終わってしまいました。
その日の夕飯になりま した。
あなたの対応は、正直にいって、次のどのタイプですか?


A.「ちょっとがっかりしちゃった。この次はがんばってよ」と言う
B.「発表だけが勉強じゃないんだから、気にしなくていいんだよ」と言う
C.「発表したくてうずうずしていたね。手も挙がりかかっていたね」と言う
D.その話題には触れないで、そうっとしておく

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

ある塾での様子。
A君「先生、プリントできた」。
B先生「あれ、これ違ってる。これも違ってるよ。あ~あ、これも違う!何やってるの?3つも間違ってるじゃないの。もっとしっかり計算しなきゃダメだよ」。続きを読む


●大人同士でも高い所から話されると威圧を感じる


私は若いころ、ある会社で本のセールスマンをやっていたことがあります。
民家や事業所に飛び込みで入って、料理の本、美術全集、文学全集、民俗の本などを売り歩く仕事です。

続きを読む

●人格や能力を丸ごと完全否定する言葉


どんなに腹が立っても、絶対に言ってはいけない言葉というものがあります。
人格を否定する言葉もそのひとつです。
これは、相手の人格や能力を丸ごと完全否定してしまいます。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

前回の続きです。

●子どもの自己イメージが悪くなるとどうなるか?


弊害の4つめは、子どもの自己イメージが悪くなるということです。
人間は誰でも「自分はこういう人間だ」という自己イメージをもっています。
これははっきりいってただの思い込みに過ぎないのですが、人間の成長において大きな役割を果たします。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

●愛情が空回りし続ける親たち


「勉強を好きになって欲しい。自分から進んで勉強して欲しい」
親はみんなわが子に対してこう思っています。
すべては子どもの幸せを願う気持ちからです。
でも、実際にはなかなか思うようにはならず、その気持ちが空回りしている親たちがたくさんいます。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

子どもが勉強しないのは、子どものせいではありません。
それは、子どものやる気をなくす親のせいなのです。
みなさんは、次のような言葉を垂れ流していませんか?
これでやる気になったら不思議です。

続きを読む

前回、否定的な言葉を常に浴びせかけることによる弊害が3つあるとお話ししました。
1つ目は、子どもが自己肯定感が持てず、自己イメージが悪くなり、頑張ったり努力したりすることができなくなること。
今回は、残りの2つについて説明したいと思います。続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

●算数が苦手な男の子


ある日、東京駅の新幹線の待合室で座っていたら、隣に親子連れがやってきました。
座るとすぐに、お母さんに促されて、小学生の男の子が算数の宿題らしきものをやり始めました。

続きを読む

●「はい、バツ。これもバツ」ではカチンとくる


みなさんは、子どもがやった算数プリントや計算ドリルを見るとき、どんな感じになっていますか?

続きを読む

●どうしたら、ひどい書き取りノートをほめられる?


前回、子どもが勉強をしたら”まずほめる。取り敢えずほめる”という話をしました。
実は、私が教師だったとき、授業参観の後の懇談会で親御さんたちにこの話をしたことがありました。

続きを読む

↑このページのトップヘ