親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

カテゴリ: 言葉の工夫



佐々木さん(仮名)は、3人の子どものママさんです。
8才の長女、6才の次女、5才の長男の3人です。
子どもたちは性格がそれぞれ全く違っていて、同じ親で同じ環境なのに、どうしてこれほど違うのかと首をかしげることが多いそうです。
例えば、片づけについてもかなり違うそうで、長女は片づけがすごく上手、次女はやや苦手、長男はすごく苦手です。
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しかることがいかに子どもを傷つけているか、何度も書いているが、しかることと同じように親の言葉遣いも大きな問題だ。
感情的にしからなくても、言葉遣い一つで子どもを傷つけている例がとても多い。
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人間の成長を決定づけるものとして資質と環境の二つが考えられるが、成長過程における環境として最大のものが親の存在である。

 
なかでも大きな影響を与えるものが親の言葉遣いである。
親の言葉はシャワーのように毎日、子どもに浴びせかけられ、それが子どもの発想や思考形態に多大な影響を与えている。
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妻が夫に言われて嫌なのはどんな言葉でしょうか?
気持ちをわかってくれない言葉、話の腰を折る言葉、説教くさい言葉、価値観を押しつける言葉、理屈っぽい言葉。続きを読む
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●ある親子の会話

ある空港のロビーで、小学校高学年とおぼしき女の子と母親がテレビを観ていました。
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●意地悪な質問が嘘を誘発する

次のような会話をしていませんか? 
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●子どもとの会話で、どんな受け答えをしていますか?


次のパターンA・Bの会話を比べてみてください。
どんな違いがあるでしょうか?

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私には、子どものときに先生に言われた言葉で、忘れられない言葉があります。 
ある日、授業中に私が何かの問題に正解したときのことです。 
発表して正解したのかそれともノートに書いたものが正解だったのか、どちらだか忘れてしまいました。
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●親が叱るとき、ひどい言い方にならないようにするには?


前回、親のひどい叱り方や暴言を、次の6つの型に分類しました。


「○○しなきゃダメでしょ!」(否定型)
「なんで○○しないの?」(詰問型)
「○○しないと□□だ」(罰則型)


「お姉ちゃんはちゃんとできたのに」(比較型)
「本当にずるい子だね」(人格否定型)
「お前なんかいない方がよかった」(存在否定型)

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サッカー・ワールドカップドイツ大会の、予選リーグが終わりました。 
日本代表チームは最後の試合でブラジルに負け、予選敗退が決まりました。 
ピッチ上の選手も監督も見ていた人たちも共々、がっかりとなったわけです。


ところで、その日の朝日新聞夕刊に、その最後の試合の様子を伝える記事が出ていました。 そこに出ていた1枚の写真に私は心打たれました。 
それは、ブラジル戦で負けて予選リーグ敗退が決まった直後の、サポーターたちの写真です。
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[ 問題 ]


子どもが花に水をやっていたのですが、そのうちめずらしい虫に気を取られて水道の水を出しっぱなしにしたまま虫を見ています。
あなたは何と言いますか?


A.水を止めなきゃダメでしょ

B.すごい!めずらしい虫を見つけたね。水を止めてじっくり観察しよう

C.水を止めてから虫を見ようね
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[ 問題 ]


駅ビルの書店コーナーを通りかかったとき子どもが「本、見たい」と言いました。
でも、急いでいるので立ち寄ることはできません。あなたは何と言いますか?


A.本好きだもんね。でも、今は無理だからごめんね。この次ね

B.ダメダメ、勝手なこと言うんじゃありません

C.今は無理。見ないよ
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[ 問題 ]


醤油をビンから醤油差しに移し替えていたら、子どももやりたがりました。
それでやらせてみたのですが、今にもこぼしそうです。
あなたなら何と声をかけますか?


A.こぼさないでよ

B.上手、上手

C.ゆっくり、ゆっくり
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[ 問題 ]


小3の子が初めてそろばんの試験を受けます。
「あ~、緊張する」と言う子に、あなたならどんな言葉をかけますか?


A.問題の数字をよく見なきゃダメだよ。1つのミスで不合格になるかも知れないからね

B.緊張するよね。でも、いつも通りにやればだいじょうぶだよ。深呼吸すると落ち着くよ

C.がんばってね。応援してるからね
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[ 問題 ]


電車の中で幼い子どもが靴を履いたまま座席の上に立とうとしています。
あなたは何と言いますか?


A.「靴で乗らないよ」

B.「靴脱ぐよ」

C.「靴脱ぎなさい」
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●親のひどい叱り方を分類してみると……


親のひどい叱り方や暴言を分類すると、いくつかの型に分けられます。
あなたの言葉は、次のどれかに当てはまっていませんか?

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[ 問題 ]


バイキング形式のレストランでのことです。
子どもが自分でお皿に野菜を盛っていたのですが、床に半分くらい落として呆然としています。
そのときのとっさの一言、あなたなら次のどれになりそうですか?


A.どうしたらいいかな?

B.はい、拾いましょう。

C.何やってるの、なんで落とすの?!
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[ 問題 ]


小学1年生の娘が、近所の6年生に「あなた口が大きいね」と言われました。
そして、それが悔しいといって落ち込んでいます。
あなたなら何と言いますか?


A.口が大きいとかわいいんだよ

B.気にしない、気にしない。その子は軽い気持ちで言ったんだよ

C.いやだったね。くやしかったね
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[ 問題 ]


子どもがやるべきことをやっていないとき、あなたは子どもにどんな言い方をしますか?
いつもの自分を振り返って選んでください。


A.何でやることやらないの。ちゃんとやりなさい。何度言ったらできるの。いつもいつも同じこと言われて。あなたのために言っているのよ。嫌ならやらなくてもいい。やめちゃいなさい。

B.まったくずるいんだから。こんなにだらしのない子はもういらない。言うことが聞けないないのはうちの子じゃない。出て行きなさい。あんたなんかいない方がいい。

C.今からすぐやりなさい。見ててあげるから、がんばって。5分でやっちゃおう。用意、ドン。はい、もうできた。始めちゃえばすぐできるね。これから、早めにやっておくと気持ちいいよ。どうしたら忘れずにできるか、いい方法を考えてみよう。
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[ 問題 ]


子どもが何か要望を言ったり愚痴をこぼしたりしたとします。
それが、あなたには望ましいものと思えなかったとします。
そういうとき、あなたは、まず最初にどういう返事をすることが多いですか?
日ごろの自分を振り返って、正直に選んでください。


A.「え~っ?!」「ダメ、ダメ」「ダメだよ」「ムリ、ムリ」「何言ってるの?!」「そんなこと言ったって、しょうがないでしょ」「ダメに決まってるでしょ」などが多い

B.「そうだね」「そう、そう」「たしかに」「わかる、わかる」「たいへんだね」「それは困るよね」「それはイヤになるよね」「頭に来るよね」などが多い

C.「だけどね」「でもね」「そうは言ってもね」「わかるけどね」「それはそうだけどさ」などが多い
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[ 問題 ]


子どもは夜の9時に寝ることになっているのに、いつまでも寝ません。
あなたなら、どう声をかけますか?


A.寝る時刻も守れないなんて、そんなにだらしなくてどうするの!

B.もう寝ないと、明日また起きられないよ

C.さあ、もう寝よう。早寝早起きで、明日も元気いっぱいがんばろう
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[ 問題 ]


子どもが、学校で描いた絵を持ち帰って言いました。
「○○ちゃんがオレの絵を見て、『下手だね』って言った。オレ、絵が下手だからイヤになる」
と言いました。
たしかに、そう言われても仕方のないような絵に見えます。
あなたなら、何と言いますか?


A.絵が下手だと悲しいね。お母さんも下手だから、その気持ちよくわかるよ。

B.絵が下手でも、算数が得意だからいいじゃない。

C.そんなこと言われるとイヤだよね。
 でも、たくさんの色が使ってあって楽しい感じでいいじゃない。
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[ 問題 ]


子どもを眼科に連れて行ったら、とても混んでいました。
待合室にも入れないので、2人で通路の隅で待っていました。
携帯メールの画面に見入っていたら、子どもがいつの間にか通路の真ん中に出ており、治療を終えて出てくる人とぶつかりそうになりました。
そういうときのとっさの一言、あなたは次のどれになると思いますか?


A.「そこにいるとジャマでしょ」と言いながら子どもを引き寄せる

B.「こっちにいるといいよ」と言いながら子どもを引き寄せる

C.「こっちにいなさい」と言いながら子どもを引き寄せる
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[ 問題 ]


あなたは、「ダメ」という言葉をどれくらい使いますか?
正直に自分を振り返って選んでください。


A.「××しなきゃダメでしょ」などのように、「ダメ」という言葉をけっこう使う

B.「ダメ」という言葉をときどき使う

C.「ダメ」という言葉は、ほとんど、またはまったく使わない
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[ 問題 ]


新しい担任の先生になってから、子どもが家でよく愚痴をこぼすようになりました。
子どもが言うには、いろいろなことでガミガミ口やかましいとのことです。
あなたならどうしますか?


A.「そうなんだ」とか「まいっちゃうね」などと、相づちを打つ

B.「先生細かすぎだよね。あんまりいい先生じゃないね。ハズレだったね」などと、共感する

C.「そんなこと言うもんじゃありませんよ」と、穏やかにたしなめる
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[ 問題 ]


テレビのオリンピック中継で、ある選手の敗れるところが映し出されました。
それを見て、6年生の子が「練習をがんばってきたと言っても、やっぱ勝たなきゃ意味ないじゃん」と言いました。
その勝利至上主義的な考え方に、あなたは少し不安を感じたとします。
あなたは、何と言いますか?


A.そんなことないよ。結果だけじゃなく、今まで練習をがんばってきた過程に拍手しようよ。

B.そうだね。やっぱ、勝たなきゃね。4年に1度のオリンピックだからね。・・・。
 でも、勝負は時の運ということもあるからね。今まで練習をがんばってきた過程に拍手し
 たいね。

C.そうだね。やっぱ、勝たなきゃね。「今まで練習がんばってきました」と言っても、
 勝たなきゃ言い訳だよね。
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[ 問題 ]


ある本に次のように書いてありました。

『叱るときは、その子を叱るのではなく、物事や行い自体を叱ることが大切。
「そういうことをする子はダメ」という言い方は、その子の人格を否定する言い方で、子どもを傷つける。「それはダメ」「そういうことはダメ」など、物事や行いについての言い方ならだいじょうぶ』

あなたは、次のどれに当てはまりますか?


A.物事や行いについて「ダメ」と言うのはいい。ダメなものはダメと言うべき

B.物事や行いについて「ダメ」と言うのもよくない。自分は言わないようにしている

C.物事や行いについて「ダメ」と言うのもよくない。でも、ときどき言っている
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[ 問題 ]


子どもが計算ドリルを一生懸命やっているのを見て、何か言うとします。
あなたは、いつもどんな言い方が多いですか?


A.計算ドリルをすごくがんばってるね。漢字もがんばってね。

B.計算ドリルをすごくがんばってるね。きっと算数の成績も上がるよ。

C.計算ドリルをすごくがんばってるね。
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「佐賀のがばいばあちゃん」(島田洋七著)の中にこういう逸話があります。
著者で漫才師の島田洋七さんは子どものころ勉強ができませんでした。
あるとき、1や2ばかり並んだ成績表を見せたとき、おばあちゃんが「足せば5になるだろ、人生は総合力」と言ってくれました。続きを読む
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[ 問題 ]


3年生の娘が、全校音楽会で「はじめの言葉」を言うことになっています。
ところが、その日の朝になって「あ~緊張する。行きたくないよ~。休もうかな」と言い出しました。
あなたなら、何と言いますか?


A.「緊張するよね。でも大丈夫、うまくいくよ。がんばって」と言う

B.「あなたならできるよ。大丈夫、うまくいくよ。がんばって」と言う

C.「緊張するよね。どきどきするよね。心配だよね」と言う
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[ 問題 ]

電車に乗っていたら、隣の席に座っていた2才くらいの子が靴のまま座席の上に乗ろうとし始めました。
すると、その子のお母さんが「靴で乗らないって言ってるでしょ」と言いました。


あなたがそのお母さんなら、どういう言い方をすると思いますか?


A.靴で乗らないって言ってるでしょ

B.靴脱がなきゃ

C.靴脱ぐよ
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●子どもたちは親の言葉によって救われたり傷ついたりする


親は毎日子どもたちに色々なことを言っています。
親の言葉は子どもたちにシャワーのように降り注いでいるのです。
そして、子どもたちは親の言葉によって救われたり傷ついたりします。

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[ 問題 ]


わが子が音楽会でピアノ伴奏をすることになり、家で練習しています。
1カ所うまく弾けないところがあるので、そこを集中的に練習させたいと思います。
そういうとき、あなたなら何と言いそうですか?
普段の生活を思い出して答えてください。


A.ここが下手だから練習しようね

B.ここをもっと練習しようね

C.ここが大切だから練習しようね
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●家族旅行中に両親そろって一緒に子どもを叱る


夏休み期間中にある駅の待合室で見た光景です。
たぶん家族旅行なのだと思うのですが、お父さん、お母さん、小学校中学年らしき男児(兄)、低学年らしき女児(妹)、の一家4人がひと休みしていました。

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●小さな妹のミスに、同時に「だいじょうぶ?」と気遣う姉2人


私は、講演のためにあちこち移動することが多いので、その途中でいろいろな親子の光景が目に入ってきます。
あるとき、駅のベンチに座って食事をしている親子がいました。
お母さん、たぶん小学校高学年の女の子(長女)、たぶん低学年の女の子(次女)、たぶん入学前の女の子(三女)の4人です。

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[ 問題 ]

我が子が毎日お風呂洗いをがんばってくれています。
それはとてもいいのですが、 後片づけがなかなかできません。
なんとか、後片づけもしっかりできるようにさせたいと思います。 
あなたの言い方は、次のどれに近いですか?

A.○○がいつもお風呂をきれいに洗ってくれるおかげで、毎日気持ちのいいお風呂に入れるよ。 
  ありがとう。洗った後の片付けもしっかりお願いね。

B.お風呂を洗った後の片付けを、しっかりお願いね。
  ○○がいつもお風呂をきれいに洗ってくれるおかげで、毎日気持ちのいいお風呂に入れるよ。
  ありがとう。
 
C.お風呂洗いの後の片付けもしっかりできるといいね。
  ○○なら、できるよ。

D.お風呂洗いの後の片付けもしっかりできるといいね。
  道具が整頓されていると、すっきりして気持ちがいいからね。
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今回の相談

中2の娘は陸上クラブに入っていて、地区の大会にリレー選手として出場しました。ところが、走っている最中にバトンを落としてしまい、そのせいでチームは優勝を逃して4位になってしまいました。自分の失敗を悔やみ、「みんなに申し訳ない」と落ち込んでいます。どうやって励ませばいいでしょうか?

お茶の香 さん(中2 女子)
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●他の子どもの前で、大声で叱る先生
 

過日私が講演に行ったある幼稚園で見たのですが、ある先生が年長児とおぼしき子どもを叱っていました。
何を叱っていたのかよくわかりませんでしたが、よくないと思ったのは他の子どもたちの前で大声で叱っていたことです。

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[ 問題 ]


我が子がなかなか部屋の整理整頓をしません。
そういうとき、あなたの一言は、次のどれに近いですか?


A.しっかり整理整頓しなくちゃだめでしょ
B.何度言ってもできないなんて、だらしがないね
C.整理整頓するとすっきりして気持ちがいいよ。さあ、やってごらん
D.今から、すぐに整理整頓しなさい

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[ 問題 ]


授業参観の前の日、小学4年生の娘がこう言いました。
「明日は大好きな理科だから、がんばって今度こそ絶対発表するよ。だから、いま理科の教科書を読んで勉強してるの」。
ところが、当日、いざ授業が始まってみると、なかなか手を挙げられません。

発表したい様子は伝わってくるのですが、手を挙げることができません。
とうとう、一度も手を挙げることなく終わってしまいました。
その日の夕飯になりま した。
あなたの対応は、正直にいって、次のどのタイプですか?


A.「ちょっとがっかりしちゃった。この次はがんばってよ」と言う
B.「発表だけが勉強じゃないんだから、気にしなくていいんだよ」と言う
C.「発表したくてうずうずしていたね。手も挙がりかかっていたね」と言う
D.その話題には触れないで、そうっとしておく

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ある塾での様子。
A君「先生、プリントできた」。
B先生「あれ、これ違ってる。これも違ってるよ。あ~あ、これも違う!何やってるの?3つも間違ってるじゃないの。もっとしっかり計算しなきゃダメだよ」。続きを読む


●大人同士でも高い所から話されると威圧を感じる


私は若いころ、ある会社で本のセールスマンをやっていたことがあります。
民家や事業所に飛び込みで入って、料理の本、美術全集、文学全集、民俗の本などを売り歩く仕事です。

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●人格や能力を丸ごと完全否定する言葉


どんなに腹が立っても、絶対に言ってはいけない言葉というものがあります。
人格を否定する言葉もそのひとつです。
これは、相手の人格や能力を丸ごと完全否定してしまいます。

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前回の続きです。

●子どもの自己イメージが悪くなるとどうなるか?


弊害の4つめは、子どもの自己イメージが悪くなるということです。
人間は誰でも「自分はこういう人間だ」という自己イメージをもっています。
これははっきりいってただの思い込みに過ぎないのですが、人間の成長において大きな役割を果たします。

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●愛情が空回りし続ける親たち


「勉強を好きになって欲しい。自分から進んで勉強して欲しい」
親はみんなわが子に対してこう思っています。
すべては子どもの幸せを願う気持ちからです。
でも、実際にはなかなか思うようにはならず、その気持ちが空回りしている親たちがたくさんいます。

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子どもが勉強しないのは、子どものせいではありません。
それは、子どものやる気をなくす親のせいなのです。
みなさんは、次のような言葉を垂れ流していませんか?
これでやる気になったら不思議です。

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前回、否定的な言葉を常に浴びせかけることによる弊害が3つあるとお話ししました。
1つ目は、子どもが自己肯定感が持てず、自己イメージが悪くなり、頑張ったり努力したりすることができなくなること。
今回は、残りの2つについて説明したいと思います。続きを読む
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●算数が苦手な男の子


ある日、東京駅の新幹線の待合室で座っていたら、隣に親子連れがやってきました。
座るとすぐに、お母さんに促されて、小学生の男の子が算数の宿題らしきものをやり始めました。

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●「はい、バツ。これもバツ」ではカチンとくる


みなさんは、子どもがやった算数プリントや計算ドリルを見るとき、どんな感じになっていますか?

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