さんがつじゅういちにち 親の言葉づかい! 2つのことに気をつければ、親子関係がよくなる 親子関係をよくすることは、一般的に親御さんたちが思っている以上に大切です。続きを読む タグ :親子関係言葉遣い意識例
にがつにじゅうさんにち 【親子関係】「○○しなきゃダメ」を「○○しよう」にかえるだけで全然違う(YouTube) 大人はつい「○○しなきゃダメでしょ。なんでちゃんとやらないの」などと叱ってしまいます。続きを読む タグ :子育て話し方技術素直
にがつとおか 【家庭教育】子どもには肯定的かつ明確な言葉で伝えよう(YouTube) サッカーのシュートで、「上に蹴るな」と言われるとかえってボールが上に行ってしまうことがあるそうです。続きを読む タグ :話し方明確わかりやすく子育て
じゅうにがつじゅうごにち 「相手をとがめない」と決意して実行しよう! これは偉大なチャレンジだ ●嫌みな言葉の正体とは?中山さん(仮名)は、あるとき夫に「缶詰の缶はちゃんと洗ってから捨てなきゃダメだろ」と言われて頭にきたそうです。続きを読む タグ :人間関係言葉円滑コツ
はちがつにじゅういちにち 勉強が好きになるのも嫌いになるのも親の言葉で決まる ●親の言葉が子どもにどう響く?みなさんは、「勉強しなきゃダメでしょ」「こんな問題もできないの?」「もっとしっかり考えなきゃ」などと子どもに言っていませんか?続きを読む タグ :勉強嫌い親影響
しちがつにじゅうににち 子どもが趣味やゲームに熱中しているとき、「集中力があるね」とほめよう 子どもが好きなことに熱中しているときに、「あなたはすごい集中力があるね」とほめてあげましょう。趣味でもゲームでも何でもいいので、とにかくその集中力をほめましょう。続きを読む タグ :肯定的自己イメージ思い込み
しちがつむいか 子どもに絶対言ってはいけない「全否定3要素」。たった一言が何十年も子どもを苦しめる事実 ●何十年経っても忘れられない一言私は、小学生のときに先生に言われた言葉で、忘れられない一言があります。ある日の授業で、先生が出した問題に私が手を挙げて答えたときのことです。続きを読む タグ :言葉否定親子
ごがつじゅうはちにち 「アサーション」で相手を傷つけずに 自分の言い分を伝えよう ●アサーションは要注目のコミュニケーション・スキル大人でも子どもでも、私たち人間の悩みの中で一番多いのは、「人間関係」です。ですから、他者と上手にコミュニケーションを取るスキルを身につけることができれば、それは一生の財産と言えます。続きを読む タグ :アサーションコミュニケーション人間関係
いちがつなのか 言葉の基本は「自分が言われて嫌な言い方をしない」こと ある人が言っていました。「親子でも会社でも、人間関係で言葉が大事だということはわかります。本やネットで読んだりすれば、なるほどこう言えばいいのかとわかった気になります。でも、いざその場になるとうまい言い方ができません」続きを読む タグ :言葉の工夫自分が変わる言われて嫌な言い方
いちがつみっか 「何やってるの!」と「だいじょうぶ?」。ちょっとした言葉の違いだけど… お正月も2日目ということで、スーパーマーケットに買い物に行きました。その駐車場で、車を降りた途端に「何やってるの!」という叱責の声が聞こえてきました。続きを読む タグ :言葉遣い親子冷え切った親子関係言葉の使い方
じゅうにがつにじゅうはちにち しつけたいことはほめるところから始める。肯定的な言語化で肯定的な自己イメージを 「兄弟の仲が悪い。もっと仲よくさせたい」と思ったとき、ほとんどの親は叱るところから始めてしまいます。続きを読む タグ :肯定的な言葉自己イメージ兄弟仲兄弟仲よく
じゅうにがつにじゅういちにち 子どもに言う言葉をちょっと工夫するだけでこんなに違うなんて 東京在住の山崎さん(仮名)に聞いた話。山崎さんの仕事は化粧品の営業です。続きを読む タグ :片づけ夕食前言葉の工夫
じゅうにがつじゅうろくにち 命令形をやめて「お尋ね形」と「相談形」にするだけでうまくいく(特に思春期・反抗期 の子には効果的) ●「お尋ね形」にするだけで受け入れられやすくなる相手に何かを頼むときは、ちょっとした言葉づかいで結果が違ってきます。たとえば、大人同士が仕事のメールで相手に何かを頼む場合、「○○してください」と書くと、一方的で押しつけがましい感じになります。続きを読む タグ :親エゴ言葉
はちがつじゅうさんにち 子どもの性格に合わせてかける言葉をかえると効果的 佐々木さん(仮名)は、3人の子どものママさんです。8才の長女、6才の次女、5才の長男の3人です。子どもたちは性格がそれぞれ全く違っていて、同じ親で同じ環境なのに、どうしてこれほど違うのかと首をかしげることが多いそうです。例えば、片づけについてもかなり違うそうで、長女は片づけがすごく上手、次女はやや苦手、長男はすごく苦手です。続きを読む タグ :子ども性格言葉効果