親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

カテゴリ: 親力集中講義(連載)



毎年、「夏休みの自由研究で困る」という親子が少なくないようです。
「自由」ということで何をやればいいかわからず、かえって困るようです。
でも、あまりかたく考えないで、何か一つ「これをやった」と言えるようなものがあればいいのです。


やり方としてはいろいろありますが、私のイチオシは、子どもが元々興味を持っていることや普段から熱中していることを、とことんやらせて深めさせてあげることです。
そして、それをノートやスケッチブックにまとめるのです。
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子どもたちは、ただいま夏休みの真っ最中のことと思います。 
いつもより時間にゆとりのあるこのとき、ぜひ子どもたちにやってもらいたいものがあります。
それは昆虫体験です。
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算数の勉強で大事なのは計算力と数学的思考力の2つです。
この2つは車の両輪のようなものであり、どちらも共に大事です。


計算力しか鍛えない勉強は偏ったものであり、算数の力を総合的に伸ばすには不十分です。
同じように、思考力のみを重視して計算力を軽視するのも偏った勉強です。
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心理学の用語で吊り橋効果というのがあります。
それによると、例えば思いを寄せている異性と親密になりたいときは一緒に吊り橋を渡るといいそうです。

吊り橋は揺れて恐いのでドキドキします。
すると、自分がドキドキしているのは一緒に渡っている相手への恋愛感情によるものだと思い込んでしまうことがあるそうです。
それによって恋が実るというわけです。
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毎年、年に数回ですが、ボランティアで子どもたちにオセロを教える機会があります。
知人のSさんがメインで教え、私はそのお手伝いです。


オセロのよい点は、何と言ってもルールが簡単で始めやすいことですね。
それでいて奥が深いのも魅力で、「覚えるのに1分、極めるのに一生」と言われています。
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ある日、テレビを見ていたら子育て中のあるお母さんがこう言っていました。


「夕飯の支度をしていると1年生の子どもがお手伝いをしたがるんだけど、あまり役にたたないし、それどころかかえって能率が落ちてしまうのでおもちゃで遊ばせるようにしているんです」


「でも、ただのおもちゃではなくて、
頭がよくなるパズルのおもちゃをやらせているんです」
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みなさんは、子どもが同じことをしても、
機嫌のいいときと悪いときではまったく対応が違うということはないでしょうか?


このような気分次第の対応をする大人に対して、
子どもが尊敬の念を抱くということは絶対にありません。


特にまずいのは、切れて感情的な爆発をしてしまうことです。
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大人であるみなさんは、いろいろなことわざを知っていると思います。
そして、生活の様々な機会に思い出して、判断の基準にしたり自らを振り返るよすがにしたりしているはずです。


ことわざというものは、とても短い言葉の中に物事の真理、人間関係の法則、人生の知恵などが込められています。
ですから、ぜひ子どもたちにもたくさんのことわざを教えてあげて欲しいと思います。
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みなさんは、子どもが勉強したものに丸つけをするときがあると思います。
そのとき大事なのは「丸つけでほめる」という気持ちで臨むことです。


それについて、私は教師だった頃の経験を思い出します。
私は、その頃、毎日10問の計算プリントを子どもたちにやらせていました。
そして、ある日、思い立って9問正解だった子には地味な丸つけをしてみました。


つまり、赤いボールペンで小さな丸を9こつけたのです。
そして、間違えていた1このところには、大きなバッテンをつけました。
そして、名前の横に90点と小さく書きました。
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4月に新しい担任の先生と出会ったとき、子どもたちが一番気になるのは「この先生は優しいだろうか、厳しいだろうか?」ということです。
これは、子どもたちにとって「これで自分の一年が決まる」と言っていいほどの重大事項なのです。


中には先生に直接聞こうと試みる子もいます。
つまり、初対面の先生に「先生は優しい?厳しい?」と聞くわけです。
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子どもは、誰でも学校のテストでいい点を取りたいと思っています。
でも、実際にテストを意識してテストのための勉強をする小学生は極めて少数派です。


ほとんどの場合、何の準備もないままテストを受けます。
そして、返ってきたテストを見て「できた」「できない」と一喜一憂することの繰り返しです。
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私は教師だったときから今に至るまで、ずっと日記をつけてきました。
文章化するとたいへんなので、キーワードでつけることが多かったです。
以前は市販の「十年日記」につけていましたが、今はパソコンでつけています。


今回は、教師時代の日記から、子どもたちのおもしろいエピソードをいくつか紹介します。
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あるとき、私の講演を聞いてくれた方が、こういう感想を送ってくれました。
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あるファストフード店に親子連れが入ってきました。
親が注文コーナーに並ぼうとしたとき、子どもが移動して物売り台のところに行きました。
その台の上には、キャラクター商品が置いてあったからです。
子どもは、初めは見ているだけでしたが、やがてさわり始めました。


これはとてもよく見られる光景ですが、このときの親の対応はまさに千差万別です。
そして、そこには、日ごろの子どもへの関わり方がとてもよく表れます。
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ある集まりで、2人の子どものお母さんであるAさんが愚痴をこぼしました。


「まったくいろいろ迷って困っちゃうの。
昨夜なんて、子どもは夜の9時に寝る約束になっているのになかなか寝なくて…。
「もう寝なさい」と言えば「もうちょっとだけ」と言うし。
怒れば慌てて寝るけど、そんなことで怒りたくないし。


子どもに「○○買って」とねだられて、買ってやってもいいような気になったり買わない方がいいような気もしたり。
まったく、どこまでよくてどこからいけないのか…。何か、迷わなくていい基準みたいなものはないかしら」



Aさんは、何かはっきりした基準が欲しいと感じているようでした。
どんな場合でもスパッと割り切って判断できるような明確な基準です。
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今年の10月の最初のころ、私は元気いっぱいでした。
でも、そのあと風邪を引いて、なかなか治りませんでした。
ものすごく高い熱が出たというわけではないのですが、微熱とだるさがいつまでも続くという状態でした。
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先日、ある会場での講演が終わって、私が控え室に戻ったときのことです。
主催者の1人で、自分も2人の子どものお母さんだという方が、ハンカチで目頭を押さえながら話しかけてくれました。
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大人が子どもに対して横柄に振る舞うとき、心のどこかに「子どものため」「しつけのため」という言い訳を用意しています。


ときには、「お前のためを思えばこそ」などと、口に出して子どもに言うときもあります。


でも本当は、この言い訳は誰よりも自分自身をだますために必要なのです。
では、なぜ自分自身をだます必要があるのでしょう?
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ところで、このように立場を笠に着て横柄に振る舞うのは、人間として立派なこととはとても言えません。
ただ、今の立場が違うだけで、お互いに1人の人間同士であることにかわりはないのです。
人間として全く対等の存在価値を持ち、全く平等の人権を持ち、それらにおいて上下の違いなど何一つないのです。
そのことを忘れて、いかにも自分が上にいるかのように思い込んでいるのです。
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私がまだ20代前半だった頃、母方の祖父と社会保険事務所に行ったことがあります。


それは、祖父の年金の手続きをするためでした。
詳しいことは忘れましたが、たぶん、継続受給か何かの申請手続きだったと思います。
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