親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

カテゴリ: 思春期・反抗期



[ 問題 ]


Aさんは、小学6年生の娘が反抗期に入ったのではないかと感じています。
たとえば、以前だったら仕事から帰って「ただいま」と言えば、娘が「お帰りなさい」と言ってくれました。


ところが、このごろはなにも言ってくれません。
そればかりか、避けるように自分の部屋に入ってしまうこともあります。
それで、今日は、「『お帰りなさい』くらい言いなさいよ」と言ってみました。
そうしたら、娘は何も答えず自分の部屋に入ってしまいました。


無視されたあなたの反応は、次のどれですか?


A.「なんなのその態度は!親に『お帰りなさい』くらい言うのが当たり前でしょう。誰のおかげで大きくなったと思ってるの!」と言う

B.「育て方が間違っていたのかな?」と思う

C.「きました、きました。反抗期」と思う
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加


公立小学校で23年間教師を勤めた親野智可等さん。
子どもたちが未来を切り拓くために必要な力は“自己実現力”。
そのために親ができることは何か。引き続きお話を伺います。続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加


── 親野さんは本当にたくさんの子どもたちと関わってこられました。
今も昔も、子育てとは悩みが多いものですね。


23年間の教師生活で、担任として受け持った教え子は650人です。
すっかり顔がかわって道で会ってもわからない子も多いですが、「○○小学校の□□です」と言ってくれれば思い出します。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加


●子どもの状況を見てから話しかけよう。観察力が大事


子どもに何か言ったとき、「わかってるよ!」と反抗されると、頭に来ますよね。
それで、「わかってるならどんどんやりなさい」と言い返して、また「うるさい」と反抗される…。

さらに、「親に向かってうるさいとは何なの?」「うるさいからうるさいって言っただけ」「どんどんやらないからでしょ」「今やろうと思ってたの!」「うそ言いなさい」「もうやる気なくなった」などと言い合いになる…。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



今回の相談

 長女がスマホとテレビと芸能人に夢中で、やるべきことをやらずにダラダラしています。「ちょっとは勉強したら?」と言ったら、「はっ? うざい。今ので、やる気なくなった」と言われ、「自分の部屋くらい掃除したら?」と言った時は「うっせえ! ほっとけ」と言われました。
 反抗的な言葉遣いにイライラします。

相談者・ゴマクリーム さん (中学2年生 女子)
続きを読む

●反抗期は親にとっても苦難の日々


子どもが11歳くらいになると、それまでの児童期から少し抜け出して、次の段階の思春期前期に入ります。
この思春期前期は、小学校高学年から中学生前半まで続き、その後は思春期後期が18歳くらいまで続きます。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

中学生の子を持つお母さんがこぼしていました。

「小さいときはちょっとほめれば喜んでくれたのに、この頃は全然喜んでくれない」と。
そして、「まったくほめがいがない」と嘆いていました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ