親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

カテゴリ: 学力を上げる


子どもをお持ちの親御さんなら、誰でも「勉強ができるようにしてあげたい」と思っていると思います。続きを読む
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テストの問題を解く前に名前を書くわけですが、これを丁寧に書くと気持ちが落ち着きます。続きを読む
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テストでのケアレスミスを防ぐための一つの方法を紹介します。続きを読む
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子どもの学力を上げるためには、たくさんの言葉を身につけることが大切です。
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標語は大切なことを忘れないための工夫の一つです。続きを読む
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知り合いの編集者Nさんは、子どもに宿題の他に通信教材や書店で買ってきた問題集をやらせようと思っていたのですが、なかなかやってくれませんでした。
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小学生新聞は子どもの学力を上げるのに最適です。
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勉強法にはいろいろありますが、簡単で効果抜群なものとして1つだけ挙げるなら教科書の音読です。続きを読む
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子どもの勉強したものやテストにどんな丸つけをしていますか?
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勉強が苦手な子の場合、どの科目も平均的に上げようとすると、なかなか成果が出ません。続きを読む
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「子どもを勉強好きにしてやりたい」「子どもの学力を上げたい」
これらは親の切なる願いだと思います。
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●勉強の結果が出ないとき


がんばって勉強はしていても、テストでよい点が取れないとか、成績が上がらないなどという状態の子どももいます。
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今回は、どんな子でも自然に勉強が好きになり、学力が上がるとっておきの方法を紹介します。
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勉強が嫌いで成績も振るわないという子の場合、何か1つでもいいので得意と思える科目が持てるようにしてあげるといいでしょう。
1つでも得意と思えるようになると、自分の能力に自信を持つことができます。


他の子と比べるとそれほどでなくても、「その子の中では得意」ということでもいいのです。
あるいは、「得意」が無理なら「好き」でもいいと思います。


これは、私自身の経験で言えることす。
私は勉強が「得意」と言うにはほど遠い小学生でした。
加えて運動も音楽もまったく苦手で、鳴かず飛ばずの小学生時代を過ごしました。

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私は、小学校の教師だったとき、朝の会の中で笑う時間を設けていたことがありました。
私がクラスの子どもたちに「さあ、笑いましょう」と言うと、私も子どもたちも一斉に「ワ~ハッハッハッッハ…」と笑うのです。
授業中の子どもたちに、元気、やる気、集中力などがないときもよくやりました。


特に何かが面白いというわけでないのですが、とにかく笑います。すると、だんだん楽しくなってきます。
ありがたいことに、どのクラスでも子どもたちの中に笑い上手とでもいうべき子が何人かいます。
気持ちよい声でいかにも楽しそうに笑いますし、その笑い声がおもしろいので周りの子たちも楽しくなってきます。
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子どもが「仮面ライダーしか興味がない」「電車のことしか頭にない」などという場合、親も先生も「そんなものはテストに出ない。勉強の役に立たない。もっと意味のあることに熱中して欲しい」と考えます。

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[ 問題 ]


公園を散歩中に、タンポポの群生を見て我が子が言いました。 
「日向のタンポポは開いているけど、日陰のタンポポは閉じてるんだね」。 
さて、あなたは何と答えますか?


A.「日向のタンポポにバケツを被せてみようか?」


B.「不思議だね~。他の花はどうかな?」


C.「タンポポは日向で開いて、日陰で閉じるんだよ。チューリップは暖かいと開いて寒いと閉じるんだよ」


D.「学校の理科の勉強で教わるよ。楽しみだね」

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 [ 問題 ]


6年生の我が子が宿題の計算ドリルを一生懸命やりました。
あなたの行動は次のどれに近いですか?


A.自分で丸付けをさせる。その後、間違っていたところを直させて、できたら丸を付けてやる。 そして、がんばったことを褒める。

B.親が丸つけをしてやる。その後、間違っていたところを直させて、 できたら丸を付けてやる。そして、がんばったことを褒める。

C.「全部合っているといいね。6年生になって、しっかりしてきたね。 これなら、中学でも大丈夫だね」と言って、大いに褒める。

D.「よくがんばったね。お父さんが帰ってきたら、お父さんにも見てもらおうね。 お父さんも喜んでくれるよ」と言って、大いに褒める。
  


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今回の相談

 テストで、本当はわかっているのにうっかり間違えるということが多いです。この前も、算数のテストで10点も損していました。筆算では正しい答えが出ていたのに、解答の欄にまったく違う数字を書いてバツになったり……。
 ケアレスミスをなくすにはどうしたらよいでしょうか? (ちゅうちゅうたこ さん:小学5年生男子)
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勉強を好きにするには?
学力を上げるには?

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