親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

カテゴリ: 親力アップ



●人工知能(AI)が社会を激変させる


人工知能(AI)の進化が加速度的に進んでいます。


米国の学者カーツワイルは、2045年に人工知能が人類の知能を超える技術的特異点(シンギュラリティ)を迎えると言っています。


それは人類に幸福をもたらすのでしょうか?
それとも悲劇の始まりになるのでしょうか?
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【質問】


集中力がなくて困っています。
宿題をやるのにだらだら時間がかかり、やったとしても内容が身につきません。


習字とそろばんを習わせているのですが、これも集中できません。
何度叱っても改善されません。
集中力をつけるにはどうしたらいいでしょうか?


ゆばば さん(小4男子)
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●人間は自分が思い描くとおりになる 
 
 
人間は「自己イメージ」という自分の設計図を持っている。

 
「私はこういう人間だ」と思っていると、長い間にそうなっていく。

 
だから、いまの私は内面的にも過去の自分がイメージした人間である。
いや、そうじゃないという人もいるかもしれないが、無意識のレベルでは必ず自分へのイメージを持っている。
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●子どもの特性をうまく活用すれば子育てが楽しくなる
 
 
子どもはゲームや勝負、競争、新記録、教えることが大好きだ。
こうした子どもの特性をうまく活用すると、子育てが楽しくなる。

 
例えば、部屋の整理整頓ができなくて、汚いとき、「早く片付けろ」と怒鳴るのではなく、ちょっと頭をひねってゲーム化するのだ。
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前回に引き続き、今回も子育てに役立つことわざを紹介しよう。


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少年鑑別所に務めている職員が書いた本を読んだことがある。


その本には、収容されている子どもたちが親のことについて話すとき、「うちの親は何を言ってもムダ」「うちの親父は聞く耳を持たない」「うちの親は話にならない」「オレのことを全然分かっていない」といった言葉が多いと書いてあった。

 
つまり、彼らは親が自分たちの話を受け入れて共感してくれないと思っている。
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わたしが「親力」というものにそもそも着目したのは、いくら子どもに直接働きかけても簡単には変わらず、子どもの総合力を引き上げるには背後の親の存在が大きいと考えたからだ。


わたしは昨年まで23年間、静岡県の公立小学校の教師として約600人の子どもたちを担任してきた。
教師として経験を積めば積むほど、「親の力」ほど子どもたちにとって必要なものはないと痛感するようになり、クラスの懇談会で話し、学級通信で書いてきた。

 
そして、どうせならもっとたくさんの人に読んで参考にしてほしいと思うようになった。
そのころ、メールマガジン(メルマガ)という便利なものがあることを知り、2003年10月から「親力で決まる子どもの将来」というメルマガの発行を始めた。
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●お悩み


4年生の男の子の母ですが、子どもが飽きやすくて悩んでいます。
自分から「やりたい!」と言って、なんでも始めますが、すぐに飽きてしまい、違うことに興味が移ります。その繰り返しで、まったく長続きしません。
せめて1年くらいは続けてほしいのですが、なにか説得方法はあるでしょうか。
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●お悩み


6年生の男の子の母ですが、子どものある質問への答え方に悩んでいます。
最近よく「勉強は何のためにするの?」って、私に聞いてくるんです。
子どもが納得する答えを言ってあげたいのですが、
どのようなことを言えばいいのでしょうか。
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仕事やビジネスではいろいろな問題に対して合理的な工夫をして取り組んでいるのに、子育てにおいては何の工夫もしないという人がたくさんいます。
そういう親たちは、工夫のないまま、叱ることばかりに終始してます。

 
子育てにおいては、「叱らないで合理的な工夫で解決する」という発想すら持っていない人が多いように思えます。
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何事においても、子ども自身がその気になって取り組めばうまくいきます。
反対に、子ども自身にその気がなければ、親がいくら厳しく命令したりあの手この手を工夫したりしてもうまくいきません。
勉強、習い事、生活面のしつけなど、すべてにおいてこれは言えることです。
 

では、生活面のしつけにおいて、子ども自身をその気にさせるにはどうすればいいのでしょうか?
大切なのは、その趣旨、理由、必要性などを子どもに本当によく理解させることです。
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「うがいと手洗いをしなさい」と何度言っても、子どもはなかなかやってくれません。
もちろん、きちんとやる子もいるにはいますが、極めて少数派と考えていいでしょう。
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ある男性に聞いた話です。
彼が言うには、奥さんが「またホースを巻いてない。使ったらちゃんと巻いておかなきゃダメでしょ。何度言ったらわかるの」と言ったので、頭に来て言い返してけんかになったそうです。
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心理学の用語で吊り橋効果というのがあります。
それによると、例えば思いを寄せている異性と親密になりたいときは一緒に吊り橋を渡るといいそうです。

吊り橋は揺れて恐いのでドキドキします。
すると、自分がドキドキしているのは一緒に渡っている相手への恋愛感情によるものだと思い込んでしまうことがあるそうです。
それによって恋が実るというわけです。
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毎年、年に数回ですが、ボランティアで子どもたちにオセロを教える機会があります。
知人のSさんがメインで教え、私はそのお手伝いです。


オセロのよい点は、何と言ってもルールが簡単で始めやすいことですね。
それでいて奥が深いのも魅力で、「覚えるのに1分、極めるのに一生」と言われています。
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ある日、テレビを見ていたら子育て中のあるお母さんがこう言っていました。


「夕飯の支度をしていると1年生の子どもがお手伝いをしたがるんだけど、あまり役にたたないし、それどころかかえって能率が落ちてしまうのでおもちゃで遊ばせるようにしているんです」


「でも、ただのおもちゃではなくて、
頭がよくなるパズルのおもちゃをやらせているんです」
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4月に新しい担任の先生と出会ったとき、子どもたちが一番気になるのは「この先生は優しいだろうか、厳しいだろうか?」ということです。
これは、子どもたちにとって「これで自分の一年が決まる」と言っていいほどの重大事項なのです。


中には先生に直接聞こうと試みる子もいます。
つまり、初対面の先生に「先生は優しい?厳しい?」と聞くわけです。
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あるとき、私の講演を聞いてくれた方が、こういう感想を送ってくれました。
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[ 問題 ]


3年生のとき算数はよかったけど国語の漢字が苦手だったので、4年生ではもっと漢字をがんばらせたいと思います。
やる気を高めるために何と言いますか?


A.「3年生は漢字がダメだったから4年生ではがんばろう」と言う

B.「3年生では算数をがんばったね」とほめてから漢字の話を切り出す

C.4年生の漢字のテストで100点取ったら100円あげるよ
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[ 問題 ]


自分で起きない子を起こすとき何と言いますか?


A.自分で起きなきゃダメでしょ。なんど言ったらできるの

B.さあ、朝だよう。今日も元気にがんばろう

C.さあ、起きよう。はい、起きて、起きて
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