親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

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教科書は、親が活用して「こそ」、本領を発揮する
新年度が始まり、子どもたちは真新しい教科書を受け取って喜んでいるのではないだろうか。
不思議なもので、勉強の好き嫌いに関わらず、子どもにとって新しい教科書はうれしいものだ。

 
この教科書、実は子どもたちのためだけのものではない。
親にとっても、使いようによっては、子育てにとても役立つのだ。


今回は、子どもを勉強好きにする「教科書の使い方」についてお話しする。
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子どもが「書くのを自分から好きになる」方法とは
お子さんの日記や作文を、お父さんたちは読んだことがあるだろうか。

 
忙しくて、日頃子どもとあまり話す機会のないお父さんほど、子どもの書く文章を読んで「字が雑だ」「もっと漢字を使え」「意味がわからない」などと叱ってしまうのではないだろうか。

 
実は、お父さんが我が子の日記・作文に目を通したときこそ、子どもの国語力を伸ばす絶好の機会なのだ。
学力を伸ばすだけでなく「親子関係も良くなる」、とっておきの方法を今回はお教えしよう。
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子どもや家族の写真を撮るのは多くの家庭ではお父さんの役割だろう。


「お父さんも一緒に入りなよ」 と、子どもに誘われても、「お父さんはいいから。はい、笑って笑って」 などと断ってしまう人もいるのではないだろうか。

 
しかし、家族が写真に一緒に写ることは親子関係にとって大きな意味を持っている。
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講演の後の質問コーナーなどで、「左利きの子は矯正するべきかどうか」という質問をときどき受ける。

 
教育関係の雑誌やネットの子育て相談では、回答者が「直さなくてもいいが、習字だけは右利きの方が有利」とか「両手利きがいいのでは」などと答えているケースも見受けられる。


だが、わたしは左利きを右利きに直す必要も両手利きにする必要も一切ないし、そうしてはいけないと考えている。
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わたしは小学校教師のころ、連絡帳などを書くときに、子どもだけでなく、その親も褒めるよう努めていた。


すると、あるお母さんがこんなことを書いてくれた。
「先生、わたしは母親になってから初めて褒められました。ありがとうございます」。

 
懇談会で話したら、ほかの多くのお母さんたちも「褒められたことがない」と言い出し、その話題で盛り上がったことがある。
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いじめ、暴力、暴言、種々のハラスメントなど多くの犯罪行為がメディアを賑わせている。
こうした犯罪を引き起こす人たちに共通していることは、他人とよい人間関係を築く力が弱くて、人の気持ちを思いやる力も弱いということだ。

 
思いやりの心は、相手の心の中を思い浮かべる「想像力」と、相手の気持ちにより添う「共感力」から成り立っている。
相手の悲しさやつらさを想像して共感する、それが思いやりだ。
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時代と社会の変化によって、人に求められる能力は当然ながら変わってくる。
それまで必要だった能力が不要になることもある。
逆に、まったく新しい能力が必要になってくることもある。

 
賢い経営者は衰退する事業に大きな投資をしない。
同様に、賢い個人は不要になる能力を得ることに時間とエネルギーを投資すべきではない。
過去の遺物のような能力にこだわっていると、時代が求める能力を身につけることができなくなる。
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しかることがいかに子どもを傷つけているか、何度も書いているが、しかることと同じように親の言葉遣いも大きな問題だ。
感情的にしからなくても、言葉遣い一つで子どもを傷つけている例がとても多い。
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「甘えん坊の子どもを早く自立させたい」という相談は多い。

 
ある7歳の女の子のお母さんから相談があり、外ではしっかりしているが、家の中ではかなりの甘えん坊で、すぐひざの上にのってきたり、寝るときも「添い寝して」という状態で心配しているとのことだった。


特に妹が生まれてからは甘えがさらにひどくなったという。
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世の教育ブーム、そして少子化を受け、子どもに全力投球する親が増えた。
特に、首都圏では幼稚園から教育が加熱している。
子どもの「促成栽培」が行われているのだ。

 
勝ち組・負け組、格差社会などといわれるなかで、我が子を小さなころから優秀に育てたいという親心は分かる。
だが、子ども時代に優秀な子が大人になってからもずっと優秀とは限らない。
なかには子ども時代がピークだったという人もいる。
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知り合いから聞いた話だが、小学2年生の子どもを持つお父さんが珍しく風邪で会社を休んだそうだ。すると、我が子が学校から帰ってきてリビングで勉強し始めた。
それを見て、びっくりしたという。

 
それまで子どもの勉強する姿を見たことがなく、てっきり子ども部屋で机に向かって勉強していると思っていたらしい。
リビングのテーブルで勉強するとはだらしないと、そのお父さんは子どもをしかった。

 
しかっているお父さんを見て、お母さんは「リビングで勉強する方が話しかけやすいし、宿題などの確認もすぐできるからいい」と反論して、口論になったそうだ。
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このごろ、お母さん向けの雑誌で「天才キッズ」に関する取材を受けることが多い。
ゴルファー、野球や卓球の選手、シンガーソングライター、ピアニスト、マジシャンなど、どうしたら天才キッズを育てることができるか、というわけだ。

 
天才キッズには2種類ある。
一つは、ゴルフでも野球でも、子ども自身が大好きで、自ら練習に取り組み、それを親がうまく最大限手助けして、能力を伸ばす天才キッズ。

 
もう一つの天才キッズは子どもよりも親が熱心で、親の敷いたレールの上に子どもを乗せて教育するケースだ。
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教員時代も講演などでも、よく受ける相談や質問が「うちの子は算数ができない」だ。

 
生活力もあって国語もできるのに、算数となるとまるでダメな子がいた。
足し算や引き算も2ケタになると途端にできなくなる。
その子のお母さんはいい人なのだが、ついイライラして「どうしてできないの!!」と子どもを怒鳴ってしまう。
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子どもたちの夏休み期間中は、あちらこちらで親子連れを目にする機会が多かったが、見ていると二つのタイプの親がいることを改めて感じた。

 
一つは子どもに対して穏やかに受容的、共感的に接している親。
もう一つは感情的に子どもを怒鳴ったりガミガミしかったりする親だ。
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首都圏を中心に異常とも思える中学受験ブームが起きている。なかには中学受験しないと子どもが「負け組」になると思い込んでいる親も多い。
負け組、勝ち組というのも嫌らしい言葉だが、いったいなぜ私立中学に入らないだけで負け組と言われる状況になっているのだろうか。
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家庭用ゲーム機やケータイ、インターネットのネットゲームにはまってしまう子どもが問題になっている。
ゲームとどのように付き合わせればいいかという相談もよく寄せられる。

 
まず、ゲームを与えるなら、その前に使い方のルールを決めて、紙に書き、子どもに誓いのサインをさせて、張っておくことだ。
ルールを決めても、明文化して壁などに張ってある家庭は意外と少ない。
紙に書かないと、いつの間にか約束がうやむやになってしまう。
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以前、ある講演会で楽勉について話をしたところ、質疑応答の時間にお2人から体育の楽勉について質問されたことがある。

 
1人目の人の子どもは幼稚園の男の子で、太り気味な上に体を動かすのが嫌いとのことだった。
このままでは、学校の体育が苦手になるのは間違いないので、何かいい方法があったら教えてほしいという質問だった。
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わたしはあるサイトで教育相談を受け持っていて、お母さん方から多くの相談や悩みが寄せられる。
なかには、非常に深刻なものもあり、ため息をついたり、頭を抱えたりすることもしばしばだ。

 
こうした相談などを読んでいて思うことは、子育て中の母親たちの負担が高まっているということである。

 
そのストレスはすべて子どもたちに向かう。
イライラして怒鳴りつけたり、暴言を吐いたり、たたいたりなど虐待となって表れるのだ。
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少年鑑別所に務めている職員が書いた本を読んだことがある。


その本には、収容されている子どもたちが親のことについて話すとき、「うちの親は何を言ってもムダ」「うちの親父は聞く耳を持たない」「うちの親は話にならない」「オレのことを全然分かっていない」といった言葉が多いと書いてあった。

 
つまり、彼らは親が自分たちの話を受け入れて共感してくれないと思っている。
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人間の成長を決定づけるものとして資質と環境の二つが考えられるが、成長過程における環境として最大のものが親の存在である。

 
なかでも大きな影響を与えるものが親の言葉遣いである。
親の言葉はシャワーのように毎日、子どもに浴びせかけられ、それが子どもの発想や思考形態に多大な影響を与えている。
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小中学校では今、子どもの運動の二極化が進んでいる。

 
昔のように、野山を駆け巡ったり鬼ごっこをしたりといった身体を動かす機会がめっきりと減り、代わりに電子ゲームで遊び続ける時代になって、全体的には運動機能が低下している。


学校の体育の時間といっても週に2、3時間程度。
これではあまりに少なすぎて、多くの子どもが運動不足に陥っている。
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最近は学校行事などに積極的に参加する父親が増えてきた。
これはとてもいいことだ。


参加する機会はたくさんある。
入学式、卒業式、運動会、音楽会、参観懇談会、PTA行事、あるいは父親や地域のネットワークなどによる工作教室、イベントなど。

 
わたしがかつて勤めていた学校でも子どもたちはこうした行事を楽しみにしていた。
地域の人たちと触れ合えるのは子どもにとって素晴らしい経験だし、親にとっては我が子とコミュニケーションできる話題も増え、我が子への理解も深まる。
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文部科学省は10月24日、全国の小学6年生と中学3年生、約222万人を対象に4月に実施した全国学力テストの結果を公表した。

 
案の定、各都道府県で得点差(正答率)を巡って、「予想以上に我が県は低かった」「まあまあの成績で安心した」などと既に序列付けが始まっている。

 
わたしは全国統一の学力テストなどやるべきではなかったと思っている。
文科省は「学力・学習状況の把握と、児童生徒一人ひとりの学習改善や学習意欲の向上につなげる」と目的を述べているが、おそらく全く逆の結果となるだろう。
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いままで素直に返事やあいさつをしていた子どもが返事をしない、ぶすっとしていることが増えたら、反抗期の始まりだ。

 
ある小学校6年生の男の子は、「みんなと同じモノを持ちたい」「みんなが宿題をやらないので自分もやらない」と言い出した。
「みんな」といっても、親しい友だちだけらしい。

 
これは自分の考えを正当化したり、親を説得するために「みんなも」という言い方をしているのである。
それまでは、与えたモノを喜んで使っていた子どもが「あれがほしい」「これがほしい」と要求し出す。
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教育の成果には、数値で測ろうとすれば一応測れるものもある。
例えば、テストの点や50メートル走のタイムなどは、測ることができる。

 
だが、それらは教育の成果のごく一部である。
教育全体の百分の一もないかもしれない。
教育の成果は測れないものの方がはるかに多いのだ。


教師の仕事は学力の向上だけでなく、クラスを円滑に運営し、子どもたち同士の関係をよくすることも重要である。
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最近のいじめは、昔に比べて多様になり、大人から見えにくくなっている。

 
前回も触れたように、あまりいじめを受けにくいように思われる強い子、元気な子、活発な子、明るい子、友達が多い子などでも、いじめられていることはある。

 
多様で巧妙になったいじめを担任が見抜けないように、親もまた自分の子どもがいじめられていることに気付かないケースが多い。
なぜなら、多くの子どもが自分がいじめられていることを親に知られたくないからだ。
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今、「学校裏サイト」を舞台にしたいじめが広がりつつある。

 
裏サイトとは学校の公式サイトとは関係なく、生徒が個人的に作ったサイトを指す。
ただの情報発信や情報交換ならば問題がないのだが、そのサイトの掲示板で特定の生徒を名指しで誹謗中傷するケースが増えてきた。

 
中高生が中心だが、掲示板にいじめる相手の実名や携帯電話番号、メールアドレスなどを公開し、「うざい」「死ね」「きもい」など口汚い言葉を書き連ねる。
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「地頭(じあたま)」とは前回述べたように「ものごとを認識したり、考えたり、創造したりするような」基本的な能力である。
いわば、芽が出て大きく育つための土壌だ。

 
種をまけばすぐにでも芽が出るような土づくりを親御さんが生活の中で行っていくことが子どもの成長にとても役立つ。
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わたしが「親力」というものにそもそも着目したのは、いくら子どもに直接働きかけても簡単には変わらず、子どもの総合力を引き上げるには背後の親の存在が大きいと考えたからだ。


わたしは昨年まで23年間、静岡県の公立小学校の教師として約600人の子どもたちを担任してきた。
教師として経験を積めば積むほど、「親の力」ほど子どもたちにとって必要なものはないと痛感するようになり、クラスの懇談会で話し、学級通信で書いてきた。

 
そして、どうせならもっとたくさんの人に読んで参考にしてほしいと思うようになった。
そのころ、メールマガジン(メルマガ)という便利なものがあることを知り、2003年10月から「親力で決まる子どもの将来」というメルマガの発行を始めた。
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友達力を身につけるには、思いやりの心と一人でいる力が大切だと前回、述べた。


そのため、親は思いやりを持って子どもを育てる必要がある。ところが、この思いやりを誤解している親が少なくない。

 
例えば、朝、学校へ出かける直前になって、子どもが「国語の教科書がない」と騒ぎ出したとき、「自分で前夜にちゃんと用意しておかない方が悪いのだから、ここは懲らしめるために放っておこう」と考える。
特に父親はそう考えがちだ。
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子どものいじめが社会的問題になり、我が子が学校でうまくやっているのか気になる親も多いはずだ。実際、親から寄せられる質問で子どもの友達関係の悩みはとても多い。


社会に出て、誰もが気付くのは知力や能力があっても、人間関係力が未熟だと仕事を成し遂げることができないということだ。
難しいテスト問題を解く能力が必ずしも仕事に生かせるとは限らない。
それは、仕事が一人で完結するものではなく、人間関係や組織を必要とするからだ。

 
この人間関係力を養うのが友達関係だ。
教師たちもクラスの子どもたちの人間関係がうまくいくことを一番願っている。
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●「日々の記録」という固定観念を捨てて、自由に書こう! 

 


夏休み真っ最中で、子どもたちはさぞかし楽しんでいることだろう。

親としては思いっきり遊ばせたいと思う一方で、気になるのが、夏休みの宿題だ。



特に、日記の宿題は子どもたちにあまり評判がよくない。

日記が好きだという子は少なく、中でも男の子はイヤイヤ書く子が多いのではないだろうか。



しかし、日記は文章力を育て、思考力を鍛え、想像力と創造力を身につけるのに大きな効果がある。

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●「自由研究」から「自慢づくり」へ、学校の宿題が「変化中」

 


かつては夏休みの宿題に「自由研究」があったことを覚えている読者も多いだろう。

自分で決めたテーマについて調べたり実験したりして、それをまとめるなど、どちらかというと理科的な内容が多かった。



現在の学校では、「自由研究」という言葉はあまり使われない。

「研究」というより、もう少し広い範囲で捉えられている。

絵が好きな子は絵を描けばいいし、工作でも、ドリルでも、読書感想文でも何でもかまわない。

なんでもいいから「自慢できるもの」という意味合いが強くなっている。


 

したがって、理科的な自由研究はそのうちの1つなのだが、親の世代では昔ながらの自由研究と勘違いしている人も少なくないようだ。

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いよいよ楽しい夏休み。遊び、家事(お手伝い)、勉強、運動、いろいろな面でいい夏休みにするには、なんといっても健康が第一だ。

そのためには、早寝早起きで生活のリズムを整えることが必要だ。



そこで、今回はまず、子どもに早寝早起きをさせるにはどうしたらいいか考えてみたい。


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 夏休みがいよいよ始まった。
子どもたちにとっては年間で最も楽しいときだが、ため息をついているお母さんたちも少なくないはずだ。
日中、仕事をしているお父さん方には分からないかもしれないが、毎日1日中、ずっと付き合っている母親にとっては気が重く感じるときもある。
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親や先生は子どもをほめているつもりでも、子どもの方はそう感じていないということがよくあります。
というのも、親も先生もほめた後で余分なことを言ってしまうからです。

 
余分なこととは例えば次の4つのパターンです。
1,皮肉や嫌みを言う 
2,さらに求める 
3,親や先生の手柄にする 
4,今までできなかったことを叱る
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子どもが「仮面ライダーしか興味がない」「電車のことしか頭にない」などという場合、親も先生も「そんなものはテストに出ない。勉強の役に立たない。もっと意味のあることに熱中して欲しい」と考えます。

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●ママたちは夏休みが大嫌い


夏休みももう終盤ですね。

子どもたちは夏休みが大好きですが、ママさんたちは大嫌いです。

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神奈川県の鈴木さん(仮名)は長女、長男、次女の3人を育てあげ、子どもたちは精神科医、弁護士、服飾デザイナーとして活躍中です。
鈴木さんは子育てを振り返って、子どもたちにやらせてよかったと思うことの一つに人形遊びを挙げています。続きを読む


勉強内容を身につけるために絶対的に必要なのが記憶という作業です。
せっかく勉強した内容をすぐ忘れてしまうのは残念なことであり、できるだけ長く記憶に留めたいですし、できたらずっと覚えていたいものです。続きを読む

ある塾での様子。
A君「先生、プリントできた」。
B先生「あれ、これ違ってる。これも違ってるよ。あ~あ、これも違う!何やってるの?3つも間違ってるじゃないの。もっとしっかり計算しなきゃダメだよ」。続きを読む


人間関係をよくするために写真が活用できます。
例えば、兄弟の仲をよしたいと思ったら、兄弟が仲よく写っている写真をたくさん貼っておきます。
2人並んで笑っている写真、肩を組んでピースをしている写真、一緒に遊んでいる写真などです。続きを読む

●つい小言を言ってしまうお父さん
 

小学1年生のはるみさんのお父さんは会社員です。

ずっと経理の仕事でしたが、半年前の人事異動で急に営業担当になりました。
 

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●自分もけっこうがんばったな。成長したな。楽しい一年だったな
 

3月も半ばになり、もうすぐ今の年度・学年も終わります。

この節目の時期に一番大切なのは、子どもが「自分もけっこうがんばったな。成長したな。楽しい一年だったな」と思えるようにしてあげることです。

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●鼻づまりで口が開いて口呼吸


小学2年生の担任の鈴木先生(仮名)に聞いた話です。

鈴木先生は最近のはるかさん(仮名)の様子が気がかりでした。

はるかさんはいつも元気いっぱいで、行動もてきぱきしています。

掃除も係の仕事もよくやりますし、授業にも集中して発表もよくします。

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●親子の気持ちはすれ違う
 

ただ今放映中のNHK連続テレビ小説「あさが来た」を面白く見ています。

毎日見られるというわけでもないので、ときどきストーリーがわからなくなることがありますが……。

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●「承認」は評価を加えずに認める


「子どもをほめたいと思ってはいるけど、うまくほめられない」

「ほめようとすると、なんとなくぎこちなくなってしまう。自分はほめるのが苦手だ」

 
このように感じている人もけっこういるようです。

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●時期が来れば自然にできるようになる


わが子に対して、「あれができない、これもできない」と嘆いている人は多いと思います。

でも、安心してください。

子どもには「自然成長」というものがあります。

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●深呼吸と背伸び


人は誰でもイライラするときがあります。

ストレスが溜まっている、機嫌が悪い、体調が悪い、天気が悪い…、などの理由で。

そして、親はつい自分のイライラを子どもにぶつけてしまいがちです。

それまでは子どもとの人間関係を大切にしてきたのに、すべて台無しです。

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●子育てで大事なのは、親が望むような姿に子どもを変えていくことではない


ほとんどの親たちが、子育てで大事なのは親が望むような姿に子どもを変えていくことだと思っています。

はっきり意識していなくても、無意識的にそう思い込んでいます。

そして、親がやらせたいことを子どもに押しつけ、できないからといって叱っています。

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