カテゴリ: 連載 一覧
最初にちょっとしたひと言があると受け入れてもらえる
子どもの愚痴には励ましやアドバイスの前に共感を
携帯顕微鏡が探究心と創造へのモチベーションを高める
子どもが本当に言いたいことは言葉の裏に隠れている
だらしがない人はクリエイティブな能力が高い
大人でも子どもでも、片づけ・整理整頓が苦手な、いわゆるだらしがない人はたくさんいます。続きを読む
先生と子どもがよい人間関係を作ることが最優先
算数の「表とグラフ」の勉強は生活の中で慣れておこう
「表とグラフ」の勉強は小学2年生から始まります。続きを読む
自由にかけるホワイトボードは楽しさ無限大
歴史の教科書はどんどん変わる、今の教科書もいずれは変わる?
算数の教科書も時代によって変化している
「九九なぞなぞ」で遊んで「九九が得意だね」と言ってあげよう
好きな分野にからめれば勉強が楽しくなる
新しい教科書を喜ぶ子どもたちの気持ちに応えたい
よい写真で自己肯定感が高まり愛情の実感もできる
子どものほめ方にもいろいろありますが、最近私が注目しているのが写真を使って子どもをほめる「ほめ写」です。続きを読む
おもしろくてカッコイイ四字熟語を子どもに教えよう
”遊び”で図形に親しむと図形問題が得意になる
漢字書き取りは必ずテストとセットでおこなう
学校の宿題でよく出されるのが漢字書き取りです。
ところが、親も先生も薄々感じているように、実際はこの書き取りがあまり効果を発揮してくれません。
なぜかというと、子どもたちはただ漠然と漢字を書き写しているだけで、「覚えよう」という気持ちがないからです。
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プールの苦手な子どもをどうする?
6月から小学校ではプールの授業が始まる。
教師にとって水泳指導は年々難しくなっている。
それは、水泳能力の個人差が広がっているからだ。
小学1年生でもスイミングセンターなどに通っている子は100メートル泳げるが、小学6年生でも水に顔をつけるのがやっとの子どももいる。