親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

カテゴリ: ママも小学2年生(ママノート連載)


●子どもが習った漢字を使わない理由は3つある


親のほうは、学校で習った漢字は、日記や作文で、あるいはノートに書くときに使って書くようにさせたいと思っています。
でも、子どもはなかなか漢字を使ってくれませんね。
私は次のような理由で漢字を使わないのだと思います。

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●1年生と2年生では、親の意識がかなり違う


私は2年生の担任を4回やりました。
その経験で言えることは、子どもが2年生になると親の意識がかなり変化するということです。
よく言えば”余分な力が抜ける”ということですが、”気を抜く”とか”手を抜く”といったほうが当てはまるケースも多々あります。

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●子どもにとって漢字の学習は大きな負担


1年生で習う漢字は80字で、2年生はその倍の160字です。
3年生と4年生が200字で一番多く、その後少し減って5年生で185字、6年生で181字です。
また、学年が上がるに連れて、習う漢字の画数が増えたり読み方が複雑になったりもします。
これはよく考えてみれば大変なことです。

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●カオスからグループ化へ


新学年が始まって1ヶ月とちょっと経ちました。
この時期は、子ども同士の友達関係に気を配る必要があります。
特に、進級時にクラス替えがあった場合はそうです。

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●市販のキットがオススメ
 
前回、私のイチオシの自由研究について書きました。
http://oyaryoku.blog.jp/archives/64648638.html 

本当はぜひそちらをやってほしいのですが、今回は
「そうはいっても時間がない。もっと手軽にやりたい」
というときにできる自由研究を紹介します。
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●自由研究は悩みの種
 
夏休みの悩みの種の1つに自由研究があります。
 
親子ともども、「何をやっていいのかわからない」「どうやればいいのかわからない」と頭を抱えてしまう家庭が多いようです。
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