親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

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こんにちは、親野智可等です。
私は小学校の教師として23年間教壇に立ってきましたが、教師になって18年目に初めて1年生を受け持ちました。

それまではご縁がなく、また受け持ちたいと思ったこともなかったのです。
でも、やってみるとこれほど面白い学年はないと気がつきました。
それで、その後は自ら1年生の担任に立候補するようになりました。

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まず、最初に、私が一番言いたいことを言っておきたいと思います。
入学準備の心構えとして一番大切なのは、「親が焦らない」ということです。
これを、ぜひ、頭に入れておいてください。


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入学準備ということで、ひらがなの読み書きについての質問をよく受けます。
つまり、「入学するとき、ひらがなの読み書きはどこまでできればいいのか?」という質問です。

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「うちの子、着替えるのが遅くて心配」という親御さんも多いと思います。
小学校では、週に2,3時間ある体育の授業と、1,2ヶ月に1度の身体測定のとき着替える必要があります。

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生活習慣の中で大切なものとして、片づけと整理整頓があります。
つまり、「使った物が片づけられる」ことと「日常的に整理整頓ができる」ことです。
これは、なにも入学準備としてだけ求められるものではなく、人生のすべての段階で、つまりすべての老若男女に求められるものです。

でも、大人でもこれができないひとがたくさんいるわけで、「言うは易く行うは難し」の代表といっていいと思います。

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入学に際しては、わが子の人間関係も親の最大関心事の一つです。
ほとんどの親は、うちの子は友達ができるのか、友達とうまくやっていけるのか、ひとりさみしく孤立するようなことはないか、嫌われるようなことはないか、いじめられるようなことはないかなど、いろいろと心配になるようです。

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いま1年生に入学してくる子どもたちを2,30年前の子どもたちと比べると、明らかに不足していることがあります。
それは、自然体験です。

もちろん、生活の中で自然に親しむ機会が激減しているのですから、当然のことではあります。
1992年から生活科という新しい教科が始められたのも、それを補うためという意味が多分にありました。

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入学準備というと、ランドセルを買ったり必要な持ち物に名前を書いたりということを思い浮かべるひとが多いと思います。
同時に、ひらがなや数の数え方のこと、あるいは自分の身の回りのことが自分でできるようにすることなどを思い浮かべるとひとも多いと思います。

もちろん、それらはどれも大切なことですから、この連載でも順次書いていきたいと思います。
でも、そういう明らかに入学準備らしい入学準備とは思えないようなことでも、とても大切なことがあるのです。
この連載では、それらについても書いていきたいと思います。

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1年生のあっちゃんという女の子は、小学校の給食で生まれて初めて納豆という物に出会いました。
初めて出会ったその食べ物の、へんなにおいに大きな抵抗を感じつつ、ひと口食べてみました。
その瞬間、ヌルッとした食感と何とも言えない奇妙な味に驚き、思わず口から出してしまいました。

その後、給食で納豆の出る日は朝から憂鬱で、登校を渋るようになってしまいました。

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学校で楽しく生活していく上で、とても大切なのが友達との関係です。
そのために必要なのが友達力です。

友達力とは、「友達との人間関係をうまく調節する力」です。
「調節する力」ですから、「友達といる力」と「ひとりでいる力」の両方を含みます。
ですから、「豊かな友達体験」と「ひとりで過ごす豊かな時間」の両方が大切です。

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子どもの保育園や幼稚園(引いては学校でも同じですが)での友達関係は、親にわからないことが多いと思います。
もちろん、そのすべてを事細かにわかっている必要はありません。
しかも、成長するに連れてわからない部分が増えるのは当然のことです。

でも、ある程度はわかっていることも必要です。

そこで、大事なのは、まずは子どもの話から情報をつかむことです。

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今回は、4つのタイプごとの対応方法について書きます。

1,友達が欲しいのになかなかできない。とくに避けられてはいないようだ

このタイプの場合、保育士や先生に頼んで、遊ぶ友達を斡旋してもらうのがオススメです。

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子どもの生活で絶対的に大切なのが、生活リズムを整えることです。
生活リズムが整っていれば、毎日を明るい気持ちで元気いっぱい過ごすことができます。
勉強も運動も遊びも楽しくがんばって、どんどん伸びていけます。

大人でしたら、生活リズムが少し乱れていても、意志力でカバーすることができないわけではありません。
(もちろん、短期間限定ですが)
でも、子どもの場合は、そうはいきません。

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小学校に入学すると、ほとんどの場合、幼稚園や保育園のときより朝早く起きなければならなくなります。
それは、バス通園から徒歩通学になるとか、始業時刻が早くなるなどの理由によります。

でも、大人にも朝が苦手な人がいるように、子どもにも朝が苦手な子はいます。
そういう子は、朝なかなか起きられないものです。

一応目がさめても、体を起き上がらせることができないのです。

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前回の続きで、朝気持ちよく起きるための工夫の続きです。

4,おしぼりで顔を拭く
枕元におしぼりを置いておき、目が覚めたらそれで顔を拭きます。
顔がさっぱりしますし、手を動かすことで脳が刺激されます。

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幼稚園・保育園の頃から本に親しんでいる子は、小学校の勉強で苦労しなくてすみます。
たとえば、日ごろから親に読み聞かせをしてもらっている子、親子でたくさんの本に親しんでいる子、絵本、図鑑、文字の本などを自分でどんどん読める子などです。

こういう子たちは、文字を読むことに慣れていて、ひらがなやかたかなはもちろん、漢字もかなり読めるようになっています。

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前回、幼稚園・保育園の頃から本に親むことの大切さを書きました。
では、そのために、親はどうすればいいのでしょうか?

それには、はじめに書いたように、読み聞かせが一番です。
お父さんお母さんの膝に抱かれながら、楽しい絵本を読んでもらう時間は子どもにとって至福のひとときです。

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語彙を豊かにすること、つまりたくさんの言葉(概念)を知ることは、国語力、思考力、表現力を高めることに直結します。
そのためには、前回書いたように本に親しむことが大切です。

でも、それ以外にも大切なことがあります。
まず、忘れていけないのは親子の会話です。
そもそも、子どもが言葉を覚えて話し始めるための第一の栄養源は親の言葉です。

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子どもの語彙を増やすために、本に親しむことと親子の会話が大切という話をしてきました。

今回は、テレビを効果的に使って語彙を増やす方法です。
よく「テレビは言葉の発達の妨げになる」と言われるので、意外に思う人もいるかも知れません。

もちろん、小さいときからテレビ漬けで、親子の会話も少なく本を読むこともないというのはいけません。

言葉を獲得する時期に、テレビからの一方的な音声を受け身的に聞いている時間が長いと、言葉の発達が遅れるという研究もあります。

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親はみんな、わが子に挨拶や返事のできる子になって欲しいと思っているはずです。
わが子が、「はい」「おはよう」「こんにちは」「さようなら」「いただきます」「ごちそうさま」「ありがとう」「ごめんなさい」などがしっかり言えると、親としてはうれしいものです。

では、そのためにはどうすればいいのでしょうか?

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