親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

カテゴリ: 日々の言の葉


人がきれいになるのはよいことだ。
だが、きれいな振りをするのはよくない。続きを読む
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日々の言の葉


男の子脳の度合いが高い子は、「やりたいことしかやらない」「嫌なことはやらない」「マイペースで遅い」「チャンネルの切り替えができない」「自己コントロール力がない」「だらしがない」「片づけが苦手」「人の気持ちが読めない」「落ち着きがない」「乱暴・雑」「万事手がかかる」などの傾向がある。

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日々の言の葉

家族みんなで食卓を囲み、楽しいおしゃべりに花を咲かせよう。


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親が子どもをコントロールしてばかりいると、子どもの主体性が育たなくなる。
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親からは成長しているように見えないときも、子どもの内側ではちゃんと成長している。続きを読む
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子どもが「○○がイヤ」「○○したくない」「先生に叱られてムカついた」と言ったとき、「そんなこと言っちゃダメ」などと正論を押しつけるのはやめましょう。
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子どもを育てているのは親だけではありません。
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一日の始めは気持ちのいい挨拶から。続きを読む
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子どもが好きなことに熱中しているときに、「あなたはすごい集中力があるね」とほめてあげましょう。
趣味でもゲームでも何でもいいので、とにかくその集中力をほめましょう。
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教師だったころ、懇談会の資料をつくるために、子どもと親にアンケートをとったことがありました。
アンケートにはいろいろな質問が含まれていましたが、集計結果がとても興味深かったのは次の質問です。続きを読む
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先生だったときのことだ。
図工の授業で、ある男の子に「上手だね」とほめたが、あまりうれしそうな顔をしなかった。
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子ども本人が夢中になって、楽しく主体的に取り組めるものがあると、続きを読む
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イライラを子どもにぶつけそうなときってありますよね。
そういうとき、一番いいのは子どもから離れることです。
「今、頭に来ている。切れそうだ」と気がついたら、すぐ子どもから離れましょう。

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子どもが叱られている姿を見ると悲しくなります。
本当につまらないことで親たちはよく子どもを叱ります。
家で叱るだけでは足りなくて、楽しい旅行の最中にも叱ります。
今日も新幹線の改札口で子どもが叱られていました。

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親が子どもを叱る内容は毎日ほとんど同じです。
全く新しいことで叱ることは少ないはずです。

生活そのものが、「叱る流れ・叱られる流れ」になってしまっています。

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叱り続けると、子どもはどんどん自信をなくし、「自分はダメな子だ」と思い込みます。
苦手なことは叱ってまで直さなくていいです。
しつけ主義に走らないでください。

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片づけが苦手な子には、親がワンタッチ収納の工夫とラベリングをしてあげてください。
ワンタッチにして余分な手間をなくせば、多少なりとも片づけが楽になります。続きを読む
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「片づけができない」「出せば出しっぱなし」と悩んでいる人がたくさんいます。
そんなことで叱り続けて、親子関係が冷え切ったり、子どもの自己否定感がつのったりするのはあまりにも悲しいことです。


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子どもたちは家以外のところで、けっこう緊張して生活しています。
学校では、授業、友だち付き合い、先生と野関係、掃除や係や委員会の仕事などがあります。

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子育てが終わった人はみんな言います。
「子どもはあっという間に大きくなった」と。

次のような声も耳にします。

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