思春期・反抗期の接し方7か条
1心にゆとり
2細かいことで叱らない
3明るい声かけ。相手に心地よい言葉
4心配なことは「心配だよ。気をつけて」と伝える
5人間として許されない事や反社会的な事は止める
6頼ってきたときは快く受け入れる
7共感を大切に居心地よい家に
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「起立、気をつけ。1時間目始めましょう」「は~じめましょ~」「○○君、ちゃんと気をつけして。ちゃんとお辞儀してない人がいるからやり直し」「は~じめましょ~」。
終了時にも「お~わりましょ~」をやる。
毎日の授業で毎回これを繰り返すと、「塵も積もれば山となる」で毎日少なくとも5分、下手すると10分はロスする。
これって本当に必要ですか?
私の学級ではすぐに授業を始め、終了は「はい、終わり」のひと言で、子どもたちは外遊びに行ったりおしゃべりしたりしていました。
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子供が、家族とのコミュニケーション不足で孤独な状態になっていると、ゲーム依存症へのリスクがよけいに高まります。
なので、親がゲームのことで叱り続けて、子供に孤独感を持たせるのは危険です。
親が歩み寄って、ゲームを通して親子のコミュニケーションを深める方向で進めた方がいいです。
例えば、子供のゲームの話を聞いてあげる、ゲームのことでほめる、親もゲームを一緒にやってみる、やり方を教えてもらうなどです。
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