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あるお父さんは、子供にやらせたいことがある時ユーモアを交えて伝えるようにしているそうです。

例えば、朝起こすときは「10秒で起きたら天才、20秒で凡才、30秒でチンゲンサイ。チンゲンサイなら食べちゃうぞ。用意ドン、1、2、3…」。
子供は29秒ぐらいまでに笑いながら起きてくるそうです

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自分の気分や都合によって子供への対応が変わる親だと、子供はとても困ります。
同じことをしても叱られたりほめられたりするからです。
あまりにも気分に左右される身勝手なご都合主義の親だと、子供は常に不安を感じ、親の顔色を見て行動するようになります。
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職場の同僚が「大変だ」と愚痴を言えば「そうだよね」と共感するのに、わが子が愚痴を言うと「何言ってるの。ちゃんとやらなきゃダメ」と言ってしまう…。

理由は、親が「しつけなければ」という「しつけ病」に罹っているから。
親子関係が悪くなるのは、この「しつけ病」が原因であることがほとんど。

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ウインザー効果曰く「第三者の褒め言葉が一番効果的」。
つまり、直接褒められるより「○○さんが褒めてたよ」と言われた方が信憑性が高いと感じられるのです。

例えば、母親が中二の娘に「お父さんが『佳奈はがんばってるな』って言ってたよ」と言えば、娘は嬉しいですし、父親との関係もよくなります。