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間違ったほめ方をして「ほめすぎの弊害」と思っている人が多い。

親に都合よく行動させるためにほめる。
わがままを言わせないためにほめる。
もっとやらせるためにほめる。
親の価値観に合うことだけほめる。
結果がよいときだけほめる。
誰かと比べてほめる。
条件つきでほめる。

これらのほめ方には要注意。

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子供のノートを見て、いきなり「この字、直しなさい」では、子どもは反発します。
まずほめられる字を見つけてほめ、その後「じゃ、これだけ直そう」と言えば喜んでやってくれます。
「隅のゴミも掃かなきゃダメ」の前に、まず「ありがと。助かるよ」のひと言。
言葉は順番が大事
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日本の教育は学力を狭い範囲で考えすぎ。
算数が何点など点数化できる認知能力のみを重視しているから、土曜授業や夏休み短縮を言い出すのです。

でも、将来伸びるためには自分がやりたいことをやる主体性、自信、共感力など点数化できない非認知能力が高いことが大事で、それらは自由時間で伸びるのです

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