「がんばれ」は、子ども自身がやる気満々で「さあ、がんばるぞ」と思っているときには励みになります。

でも、子どもによっては、あるいは同じ子どもでも時と場合によっては、「もっとがんばらなきゃダメ」「まだ努力が足りない」と言われたように感じてしまうこともあり得ます。
 
ですから、「がんばれ」は、子どもが今どのような心理状態なのかを理解した上で言う必要があるのです。



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