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よい写真をプリントアウトして貼ろう。

1,練習をがんばっている、皿洗いをしているなど努力の過程。
2,発表会で弾いている、優勝して賞状をもらったなど達成の瞬間。
3,兄弟仲よく遊んでいる、パパに抱っこされて笑顔などの家族写真。

写真を見る度に自己肯定感と家族愛が育つ。
これが「ほめ写」だ!

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●質問者の子ども:中学二年生・男子

●質問
学校からの帰宅後や週末は元気にしているのですが、月曜日の朝になると「お腹が痛い」とか「今日は休みたい」などと言い出して、学校に行きたがりません。
このまま不登校になるのではと心配です。

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朝から叱られて、暗い気持ちで家を出る子がいる。
親はその後は別行動になるので、その後の子どもの様子を知らない。
朝から叱られた子は、もやもやした気持ちを引きずりながら道を歩くことになる。
うつむき加減になって視野が狭くなり、周りがよく見えなくなり危険だ。
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挨拶ができる子にしたいなら、まず親が自ら進んで気持ちのよい挨拶をすることが大事。
子どもが挨拶したらほめよう。
少しでもできたとき見逃さずにほめるのがコツ。
挨拶が苦手な子には、「頭ぺこりしよう」と言ってあげ、できたらほめよう。
挨拶のことで叱っていると、挨拶自体が嫌いになってしまう。