子どもには「○○しちゃダメ」より「□□しよう」の方が伝わる。
例えば、「こぼしちゃダメ」より「お椀を手に持って食べよう」。
つまり、肯定的かつ具体的にやって欲しい行動を伝えることだ。
「□□するといいよ」「□□してね」「□□してくれると助かる・うれしい」なども。
発達障害のある子は特に。
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キレて叩いたり駄々をこねたりする子。
これを叱ると反動は倍返し。
穏やかに言い聞かせる方がマシだが効果は少ない。
ハグや抱っこ。
親子じゃれつき遊びで一緒に大笑い。
話を共感的に聞く。
趣味をたっぷりやらせる。
好きな食べ物を食べさせる。
我が儘を聞いてあげる。
甘えさせて心を満たせばよくなる。
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