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児童精神科医で名著「こどもへのまなざし」の著者でもある佐々木正美先生は、3人の子どもを育てる際、子どもたちの願いを叶えてあげることを大事にしていたそうだ。
そして、よく「何か食べたいものがあったら、言ってごらん」と言っていた。
好き嫌いがあっても、「好きなものだけ食べればいいよ」と言って、嫌いなものは一切食べさせなかったそうだ。

佐々木先生曰く「発達障害の息子は、小さいときは少食だったのですが、そのように接した結果、食べることに喜びを感じたのでしょう。食べることに積極的になり、現在は3人の子どもたちの中でもっとも好き嫌いがなく、健康な体を維持しています。」

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