子どもの愚痴や不満には、まずたっぷり共感する。
励ましやアドバイスはその次だ。
この順番が大切であり、共感の部分を省くと、子どもは「自分の気持ちはわかってもらえない。お説教なんかいいよ」と感じてしまう。
そうなると、子どもの心が閉じてしまい、親の働きかけは一切受け入れなくなってしまう。
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人生とは時間の集積だ。
だから時間の使い方が人生の質を決める。
人を恨む、怒る、攻撃する、責める、咎める、叱るなど、こういう否定的な感情の時間は少なければ少ないほど良い。
ほめる、許す、親切にする、笑わせる、癒やすなど、こういう時間を増やせば人生の質が上がる。
自分も他者も幸せになる。
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