Twitter

親は子どもに正直であれと願っているが、その気持ちをストレートに出すと逆効果になる。
例えば、子どもの嘘は絶対許さない、ちょっとの嘘も見逃さない、嘘をついたら厳しく叱るなど、恐怖によるしつけだ。

でも、親への恐怖心がある子が正直になれるはずがない。
こういう親だと、子どもは自分を守るために嘘をつくようになる。
子どもをこのような状態に追いこんでおきながら、正直の大切さを力説しても意味はない。

それより、子どもが嘘をつく必要がないようにしてあげることが大切だ。
親が寛容で共感的なら、子どもは嘘をつく必要がないので自然に正直になる。