最近、児童心理学や教育心理学が急速に発達してきて、多方面にわたる科学的研究がおこなわれるようになってきました。


その中で、幼児期に何が大切かということもはっきりわかってきて、特に強調されているのが非認知能力を育てることです。


では、非認知能力とは何かということになりますが、わかりやすくするために、まず認知能力について説明します。


これは算数で何点とれるとか漢字いくつ書けるかなど、数字で表せる能力のことです。


そして、数字で表せない能力のことを非認知能力と言います。


例えば、主体性です。
「あなたの主体性は何点です」などと数字で表すことはできませんよね。


他にも、自制心、自己肯定感、意欲、忍耐力、計画性、創造性、自己実現力、試行錯誤力などがあります。


また、共感力、思いやり、道徳性、社交性、、協調性、コミュニケーション能力などもそうです。


そして、前者を「自分に関する非認知能力」、後者を「人と関わる非認知能力」と分けることもできます。


そして、研究で明らかになったことをわかりやすくまとめると、「非認知能力を育てるためには、幼児期に自分がやりたい遊びをたっぷりやることが大事だ。非認知能力を高
めておくと、将来、学力が向上し、大人になってからの収入も向上する」ということです。




●非認知能力はどのように育つ?


では、なぜ遊びによって非認知能力が育つのでしょうか?
例えば、大好きな砂遊びをしている子がいたとします。

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