子どもがだらしがないのは親のせいではない。
その子のせいでもない。
これは生まれつきなのだ。
そして、だらしがない子は、大人もそうだが、創造性が高いとか共感力が高くて癒やし系であるなどの長所を持っていることが多い。
だらしがないことを叱っても直らない。
そこには目を瞑って長所を伸ばそう。
そこには目を瞑って長所を伸ばそう。
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「また○○してない。○○しなきゃダメ」などの否定的な言葉はよくない。
なぜなら、言った方は”物事”について言ったつもりだが、言われた方は”自分”が否定されたと感じてしまうから。
だから、「人格否定はやめて、物事について叱りましょう」というのは、もちろん前半は正しいが、後半は間違えなのだ。
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