他人に子どもをほめられたママが、「でも、家ではわがままで困ってるんです。外ではいいみたいなんですけど」「挨拶できるのはいいんですが、お調子者でけじめがつかなくて」などと謙遜して、聞いていた子どもが「ママは私のことをそんなふうに思ってるんだ」とショックを受けるというのがありがちなパターン。
これでは、ほめた人もほめた甲斐がないと感じてしまう。
それより、まず「ありがとうございます。そう言っていただけてうれしいです」と答え、子どもには「よかったね。ほめられたね。ママもうれしい」と言えばいい。
これなら子どもはさらにうれしいし、ほめた人もほめた甲斐があるというもの。 ツイッターで毎日つぶやいてます
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