●親の、子どもへの対応は2つのタイプに分けられる


子どもが何か失敗したとか、うまくいかないことがあったときなどに、あなたはどんな対応をしますか?


いろいろな場面が考えられるわけですが、単純化すると、親の対応は次の2つのタイプに分けることができます。


それは「攻撃型」と「共感型」です。
あなたはどちらでしょうか?


以下、いろいろな場面を挙げてみますので、自分はどちらに近いか考えてみてくださ
い。




●あなたは、どちらのタイプですか?


例えば、子どもが道で転んだとき、あなたは何と言うでしょうか?

攻撃型の人は、「何やってるの?」と言います。
共感型の人は、「大丈夫?」と言います。


子どもがコップを落としたとします。

攻撃型の人は、「何やってるの?」と言います。
共感型の人は、「大丈夫?」と言います。



子どもが何かの発表会で失敗したり、試合で負けたりしたとします。

攻撃型の人は、「練習が足りないからだよ。もっと練習しなきゃ」と言います。
共感型の人は、まず「悔しかったね。残念だったね」と共感してから、「また練習がんばろう」と言います。


テストの成績が悪かったとします。

攻撃型の人は、「努力が足りないんだよ」と言います。
共感型の人は、「悔しかったね」と言います。

あるいは、「パパも子どものころ、国語のテストの点が悪くて落ち込んだことがある
よ。
また、今度がんばろう」と共感してから励まします。


お兄ちゃんが、「弟が叩いた」と言ってきたとします。

攻撃型の人は、「あんたが悪いんでしょ。仲良くしなきゃダメ」と突き放します。
共感型の人は、まず「嫌だったね」と共感しながら愚痴を聞きます。

お兄ちゃんが愚痴をたっぷり吐き出して、気持ちがすっきりしたところで、「じゃあ、弟はなんで叩いたんだろう?」と聞いて、お兄ちゃんの振り返りを促します。


中学生の子どもが、「部活やめたい」と言ってきたとします。
攻撃型の人は……

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TOMAS スカラ

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