子どもは親の思うようには動いてくれません。


勉強に取りかからない、学校のお便りを出さない、給食セットを出さない、片づけをしない、次の日の支度をしない、身支度が遅い、行儀が悪い、靴下を洗濯機に入れないなど、親の悩みは尽きません。


それで、親は「また○○してない。○○しなきゃダメでしょ。なんでちゃんと○○しないの」と叱ってしまいがちです。


でも、これでやる気になる子はいません。


それどころか、否定的に叱られることで自己肯定感が持てなくなるとか、責められて不愉快になった子が必要以上に反抗的になってしまうなどの弊害が出てきます。


そこで、今回は、もっと気持ちよく子どもを動かすためのコツと言葉を紹介したいと思います。




■「〜しなきゃダメ」では動かない


●選択肢の中から選ばせる


「どんどん宿題しなきゃダメ」ではなく、「2つのうちどっちにする? 1、先に宿題やっておいて夕食後は遊びまくる。2、先に遊んで夕食後に宿題をやる」と言って、選択肢から選ばせましょう。

これによって、子どもは前者を選びやすくなります。
たとえ後者を選んだとしても、自分で選んだというちょっとした責任を感じるので集中力が高まります。




●抽象的でなく具体的に言う


「部屋を片づけなさい」より「出ている服を全部タンスに入れよう」「引き出しに入らない物を捨てよう」などのほうが効果があります。


「片づけなさい」のような抽象的な言い方だと、片づけが苦手な子は何をどうすればいいかわかりません。
後者のように具体的に言えば取り組みやすくなります。

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