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子どもは同じことをしているのに、ある時は叱り別の時は笑って許すなどということはないだろうか?
つまり、その時の気分や自分の都合で、子どもへの対応が変わるということだ。
このように一貫性のない対応が多いと、子どもは親の顔色を見ながら行動するようになる。
同時に、親に対する不信感も育つ。
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夫婦というものは、お互い「自分の方が大変」と思っている。
つまり、「自分はこんなにやっているのに、相手はそれほどやっていない」という気持ちだ。
でも、実は、相手もこちらの知らないところでけっこう苦労しているのだ。
だから、取りあえず責めるのはやめて許してあげよう。
それが幸せになるコツだ
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子どもの話は共感的に聞くことが大事。
うれしいことは共に喜び、悔しいことは共に悔しがり、頭にくることは共に怒る。
「うん、うん」とうなずく、語尾を復唱する、気持ちを代弁してあげる、言い換えてあげる、なども。
すると、子どもは「自分の気持ちをわかってもらえた」と感じて、親への信頼が高まる。
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