「ほめ写プロジェクト」とは写真を使って子どもをほめることで、子どもの自己肯定感を高める新たな子育て習慣を発信、啓発する活動。

先日、東京地区のセミナーが開催され約90組の参加者が集いました。
今回は「ほめ写」(ほめしゃ)の始め方や、ほめるコツについてお伝えします。




■ 子どもが自分に自信を持つには?


子育て中のパパとママは子どもが自分に自信を持ち、前向きな気持ちで毎日を過ごしてほしいと誰もが願うはず。
それを叶えるポイントが「自己肯定感」を高めることです。


自己肯定感が高い子は自分に自信を持ち、やる気やあらゆるシーンで積極的に取り組みます。
それが他人を思いやる気持ちにも繋がります。


一方、自己肯定感が低いと失敗を恐れ、挑戦をしたとしても壁にぶつかるとすぐに諦めてしまう傾向にあります。


内閣府が発表した調査では先進国の中で日本の子供は自己肯定感が極めて低いという結果も出ています。


ほめ写プロジェクトの調査によると90%以上のパパとママが子供の自己肯定感を育む必要性があると感じていますが、具体的に子どもの自己肯定感を高める方法がわからないと悩んでいるのが現状です。


そこで始めたいのが日常的に「子どもをほめる」ことです。




■ 「条件付きほめ」と「無条件ほめ」の違い、それぞれのポイントは?


ほめ方には「条件付きほめ」と「無条件ほめ」の2種類あるので両方おこないましょう。
条件付きほめは、子どもが頑張って何かを成し遂げた「努力」と「達成」をほめることです。


登壇されたほめ写プロジェクトのキーマン、教育評論家の親野智可等氏によると、日本人は人をほめるのがとても下手だと言います。




■ 「条件付きほめ」のポイントは、「部分ほめ」と「場面ほめ」


「部分ほめ」は、漠然と人を見て評価するのではなく、その人のキラリと光る所を見つけてほめることなのだとか。


例えば子どもの書き取り帳を見て全体的に上手な字が少なくても、その中で上手く書けた字や、部首や作りで良く書けた箇所を思いきりほめてください。
(親野式ほめ方例:タテ画の天才だね!このハライがとても上手だね!)


「場面ほめ」は、見過ごしがちな子どもが見せる優しさや気遣いをほめること。
(親野式ほめ方例:兄が弟の靴を揃えてあげた時、「お兄ちゃん優しいね〜!」)…

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