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よい写真を貼って、自然に見られるようにしておこう。

家族みんなで楽しく写っている写真、パパ・ママにハグされている、兄弟で一緒に遊んでいる、真剣に勉強している横顔、一生懸命ピアノの練習をしている、大会で優勝して表彰されている。

「ほめ写」で家族の愛情を実感できる。
自己肯定感も高まる。

下記もご参考にしてください ↓↓↓
家が「写真だらけ」の子が幸せに近づく理由


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子どもが勉強したものを見るときは、プラス思考の加点主義で見よう。
まずはやったことをほめる。
そして、ほめられる部分を探し出してほめる。

直させるときはほめた後にするのが鉄則だ。
このようにしていると、子どもの中に「勉強は楽しい」という意識ができてくる。
叱っていると「勉強は不愉快」となる

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「うちの子ふざけてばかりで困る」と思ったら、リフレーミングで見方の枠を変えてみる。
すると、それは、明るい、ユーモアがある、面白がるのが上手、盛り上げ上手、ということでもあるとわかる。

こういう子は、大人になって判断力がつけば、ムードメーカー的な人気者になる可能性が高い。
短所は長所だ