人間関係が上手な人と下手な人がいます。
人間関係が上手な人は仕事もうまく回りますし、親子関係もよくなります。
では、両者の違いはどこにあるのでしょうか?
いろいろな要素が考えられますが、非常に大きいのが「話の聞き方」の違いです。


ズバリ、人間関係が上手な人と下手な人は話の聞き方がまったく違うのです。
そしてそれは、子どもとの会話に如実に表れます。
そこで、まずは下手な聞き方を7つ挙げます。
自分が当てはまっていないかチェックしてみてください。


●こんな聞き方は要注意!「聞き下手」7つの特徴


●ながら聞き


子どもが話しかけてきたとき、つい、何かしながら話を聞いてしまうことはありませんか?
例えば、スマホをいじりながら、テレビを見ながら、パソコンで作業をしながらなどです。
これだと、子どもは「パパ、聞いてるの?」と言いたくなります。


●無感動


子どもが楽しかったことや頑張ったことを一生懸命話しても、「あ、そう」「ふ~ん」「よかったね」などの簡単な返事で終わってしまったことはありませんか?
これだと、子どもは話しがいがないと感じて、だんだん話さなくなります。


●話の腰を折る


例えば、子どもが「休み時間に嵐のダンスを練習していたら先生に叱られた。ほかの子もやってたのに、自分だけ叱られた」と話し始めたとします。
それを聞いている途中で「嵐っていいよね。みんな個性的でさ。私は○○君がいちばん好き……」などと話し出して、そのまま自分が話したいことを話し続けてしまう人がいます。


これは相手の話を取ってしまう行為であり、「話の腰を折る」ともいいます。
これでは、相手は話を聞いてもらえないので不満がたまります。


つづく

東洋経済オンライン

話の聞き方については、こちらもご参考にしてください。
「話を聞けぬ親」が子どもの問題行動の元凶だ 助言よりも共感、ただそれだけでいい

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